「(母 (笑)) そうだよね、わかんないよね。sexは赤ちゃんを作る行為なんだけど、sexするとすごく気持ちいいの。だから気持ち良くなりたいためにsexするんだけど、赤ちゃんがこれ以上欲しくないとか、できたら困るけどsexしたいときには、赤ちゃんができないようにコンドームを付けてsexするんだよ。」 !!
「sexってそんなに気持ちいいん?お母さんもお父さんとsexしてるん?」
「気持ちいいよ。お母さんも気持ち良くなるし、sexするの好きだよ。お父さんとsexしてるよ。」
「コンドーム付けてしてるん?どれくらいしてるん?いつするん?」
「うちはもう赤ちゃんいらないから、コンドーム付けてしてるよ。毎日じゃないけど週に3-4回くらいはしてるよ。夜寝る前とか、休みの日にあなたが外にでかけてる時とかにしてるよ。」
「へぇー。そうなんだ。」
「コンドーム見てみる?」
「見たい、見たい。」
両親の寝室のタンスの引き出しから箱を出し、中身を取り出し、手元にあった棒状の物に被せる。
「こうやってチンチンの先に被せて、この丸まってるところを下に下げてって、こうやってチンチンの根本まで被せるんだよ。これで、おマンコの中にチンチン入れてチンチンから精子が出ても、おマンコの中には精子がはいらないから、赤ちゃんができないようにsexできるんだよ。」
母の丁寧な説明で、大人になったような気分になり、同時に、マンコが見たい!sexしてみたい!と一気に性に対する欲求が高まったのです。
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