>2,>3 レスありがとう。いろいろ感想あると思うけど
近親相姦を望んでいる人が楽しく見てくれたらいいと思う。
>2さんのコメントもあって、小説風に具体的に書くよ。
赤銅色の父親のペニスに不似合いなピンク色のコンドーム。
父親のペニスが、これもまた幼さが残る身体からは想像でき
ないピンク色の娘のマンコに挿入が繰り返されている。
父親からのあられもない腰の動きで
娘、唯は、今までに感じたことのない感覚に翻弄され
その不安から、身の上で前後に動く父親の背中に
両手を回ししがみついていた。
父と娘は、言葉を交わすこともなく
ただ、お互いを感じ合っているようであった。
二人のいる部屋には、互いの体臭と荒い息づかいと
セックス特有の香りが充満しているのでした。
二人の結合した部分からは、少々の出血がみられたものの
父の出し入れの度に、娘の愛液が滲み出て
それはお尻を伝って、シーツに零れ落ちていきました。
娘の膣は、初めて【オトコ】を迎い入れているにも
かかわらず、父のペニスを締め付けるのだった。
限界に達した父親は、娘のナカでイクのだった。
父親はイク瞬間、娘をしっかり抱きしめた。
お互いの身体が痙攣するのが分かった
※元投稿はこちら >>