近親相姦 親×子体験告白

その日を境に祖父のいびきが聞こえてきたたら、俺は母の割れ目を
触り始めます、直ぐにヌルヌルになる母を背面即位でハメ出そうにな
るとティッシュを亀頭に包み射精してました。
何時も終始無言でSEXして、日常ではSEXの事は触れずに生活してまし
た。
ある日母が（爺ちゃん気づいてるわよ）話を聞くと前から気づいてい
たらしい、布団の動き、母の小刻みな動き、母の表情、事後ティッシ
ュを取ってる姿など寝てるふりして薄目で見てたらしいです。
母は祖父に言ったらしい（私達が悪かったのよ）（息子の横で小さな
時から淫らな事をしてきたから）
祖父はバレテルから気にせず楽しめと言ってくれと言ったそうです。
母の生理が終わり久しぶりのSEX,俺（爺ちゃん始めるぞ）
祖父（ああ、楽しみなさい）背中を向けて寝る祖父。
かけ布団を取り全裸の母の上に乗り乳房を揉みシャブル、もう遠慮は
いらない、チンポも母の口元に持っていくとシャブリだした。
初めてのフェラでした、クンニもして正常位でハメルこれも初めての
体位です、母も遠慮なく声を出して喘ぎます。
俺（爺ちゃんもどうだ）背中を向けてた祖父は振り向いた。

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