それでも週末には娘に彼を連れてくるように言いました。
娘も彼と約束をし週末には連れてくることになっていたのだ
が、、その日彼が熱を出したということだった。
「なんだ、彼の看病に行かないのか。」と言ってもいく気がな
いようだった。
だったらと娘をリビングへ連れて行き、私が裸になって娘のフ
ェラをさせた。
どうも娘も彼の看病より私と一緒の方がいいみたいで、嫌な顔
どころか進んで私の竿を咥えていた。
「玲奈、本当に彼と結婚をしたいのか。」
「本当のことを言ってわからないの。私24でしょ、このまま
お父さんと一緒にいてもいいのかなと思ってるの。」
「そうか、でも親子なんだから、いいんじゃないのか。」
「親子でこんなことしてていいのかな?」
「いいさ、誰にも迷惑かけてないんだし。玲奈がいいと言うま
でいなさい。」」
「はい、お父さん。」
玲奈は素直でいい子なんです。
「玲奈、オッパイ出して吸わせてくれ。」
「はお、お父さん。」
今度はさっきより大きくていい声だった。
玲奈は上を脱ぎ胸を出して私の口に当ててきました。
「今日もいい張りのオッパイだ。玲奈の形のいいオッパイはお
父さんが高校を卒業してから揉んであげた成果なんだぞ。お父
さんに感謝しないと。」
「そうだね、お父さんありがとう。」
「玲奈のオッパイ、彼に吸わせたのか。」
「はい、お父さん。」
「ここは、、使わせたのか。」そう言って股間に手を当てる
と、「そこはまだ、お父さんがこいつならいいよ。と言った人
だけに決めているから。」
「そうか、ここはまだお父さんだけの物か。だったら下も脱い
で見せてくれ。」
そう言うと娘は笑顔でスカートとショーツを脱ぎだした。
「少し毛が生えてきているな、痒いだろ。剃って上げよう
か。」
「はい、、お父さん、、」娘は嬉しそうでした。
「剃ってから、お父さんのこれ、入れてくれる、」
「ああ、、いいよ。今日は一日中、玲奈と繋がっていよう。」
「嬉しい、、お父さん。」
それからは風呂に行き、玲奈の股間の陰毛の生え始めている毛
を全てきれいに剃ってベッドに行き一日中繋がっていました。
「玲奈、今度もっといい下着買ってあげようか。」
「ありがとう、お父さん、ねえ、、どんなの、どんなの、、」
「それは内緒。」
玲奈はそれからも彼を私に合わせることはありませんでした。
それどころか彼の話さえしなくなりました。
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