娘が14歳から娘の下着を買うのは私の役目になっていまし
た。
私が手に取って買うのではなく、娘をイオンへ連れていき娘が
選んだものを私が買ってあげていました。
すでに胸は大きくなっていて恥ずかしそうに私に隠れてサイズ
を探す娘、まだ中学生の普通の娘でからもシンプルなもの。
でも高校を卒業して私と関係が出来ると、イオンで一緒に見て
選ぶこともできず、通販雑誌やネットを二人で見て選んでいま
した。
「これなんかいいんじゃないか。」
「いやよ、こんなの。もし友達に見られたら、、お父さん、エ
ッチすぎる。」
スタイルのいい娘、本当なら原色のパンティーかTバック、ス
ケスケのブラを着けさせたかったのですが娘に拒否されて、、
それが今では男に見せるためにレースの入った赤い勝負下着
を。
夜、久しぶりに娘の寝室へ行くと私の顔を見る娘。
「今夜はいいか。」
「いいけど、、」
いいけどなんだ、、、私が娘の横でパジャマを脱ぎだすと顔を
背ける娘。
でも横を見ながら手を私の股間へ差し出し、私の大きく硬くな
ったものを探り当て竿を握るのです。
そして私が竿を娘の顔の近くまでもっていくと、すかさず口に
咥える娘がいるんです。
娘の処女をいただき6年間も咥えさせてきたのに、まさかこの
口に私の知らない男の物が入ったのか。
竿を口から出し娘をベッドに寝かせ、パジャマを脱がしていく
私。
最後の1枚のパンツを脱がすと恥ずかしいのか股間を隠す娘。
1か月くらいまでは堂々と見せていたのに、これも男の仕業
か。
それでも手をどけ股間を舐めると、「ああ、、お父さん、い
い、、」と言ってくれる娘。
6年間私が舐めてあげた成果だ。
そして娘の添い寝しながらキスをし、私のおかげで大きくなっ
た胸を揉んで彼のことを聞き出すのです。
娘も私の股間へ手を差し出し、竿を握りながら「彼25歳でい
い人なの。会社の取引先の人で、、」と言いながら私の竿を扱
いているんです。
まさか、彼の物を思い出しながら、、
胸に置いた手を娘の股間に持っていくと、目を瞑って「あ
あ、、」と。
22歳の時、大学を卒業する記念に一度陰毛を全て剃ってやっ
た。
それからは生えはじめにチクチクすると言い出し痒いのかまた
剃って上げ、今では日課ではなく週課になっている。
ここもまた彼に見せて触らせているのか、いいや、それどころ
か彼の一物を、、そう思うと私も入れたくなった。
2週間ぶりの娘の中、今娘はピルを飲んでいるのでゴムは着け
ない。
「ああ、、おとうさんの物いいわ。」なんて嬉しいことを言っ
てくれる。
あの夜は娘からあれ以上彼のことを聞くことはなかった。
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