デリヘル嬢さん
なんだか、森鴎外の安寿と厨子王、或いは母を尋ねて三千里を思い出しました。貴女が言われるように、これは決して偶然ではなく、お互いを想い焦がれるお二人が引き寄せた必然なんでしょうね。
貴女は生来、男のカラダ無しには生きていけない身。息子さんは貴女の血を深く受け継ぎ、やはりお母さんのような女と躰を一つに愛し愛されることを探し求めておられたのでしょう。
実の息子の男根でカラダの芯まで貫かれ、そしてお互いの性器を口に、いたぶり責め、奪い合う。貴女の愛液と息子さんの精液が混然となってカラダを濡らす。
もう二度と離れることはないし、母と子のケダモノのような交わりは、これからが本当のステージなんでしょう。
是非、その後のこともお知らせください。
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