近親相姦 親×子体験告白

昨日からインフルエンザと風邪で学級閉鎖で休みで、
昼過ぎにママの布団に潜り込んでおっぱい揉んだりしてやると、ママが抜いて欲しいのと言いましたので、
舐めたいのと言うとじゃあーちょっとシャワーして来ると言うので、しなくて良いよと言いましてママのパンツを脱がせるプーンとマンコの匂いが漂いエアコンがまだ効いてなく寒いので、布団を被り暗い中でマンコを思い切り舐めてやりました。
ママはアアッンアアッンウウッンーと言い出して初めて指を１本マンコに入れちゃいました。
ママがアウッと言いまして、叱りませんので指を２本に増やしてマンコの中の色々な所を指で撫でるように出し入れしてましたら、ママがマンコの上の方をザラザラさせながら早く擦ってると、いきなりイクーイクーと言うと手がびっしょりと汁が出て来てベトベトになり布団が少し濡れました！
ママいつも出ないのに今日は何か出たよと言うと、潮吹いちゃったと言うのです！
あんた上手ねーと誉めてくれました。
そこでママちんぽを入れたいよと言うと、ママはそれをすると近親相姦になっちゃうけど、誰にも言わなきゃ良いのだから良いよと、
初めてのママのマンコの入口にちんぽを当てると一気に押し込んだのですママはアウッーと言うとヌルヌルのマンコの穴にちんぽが奥まですっぽり入ってしまって、２回か３回動かしただけでマンコの奥に出しちゃいました。
ママは出たのが解ったみたいで、うわっーあんた出しちゃったねー早いねーと、出来ないかなーと言うのですが抜こうとはしないで、もっともっと突いてーと言い出して
僕は思い切りグイグイ入れました。
２回目出して３回目出す時にママがイクーイクーと僕の背中を爪を食い込ませて立てて倒れました。
ちんぽを抜くとマンコから精液がぞろぞろ出てきました。
ママが汚れてるちんぽを口で綺麗に舐めてくれてそのまま夕方まで寝てて、ママが出勤時間の６時過ぎになる前に
もう一回マンコに入れちゃいました。
ママが好きねーと笑い又出しちゃいました！

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