続きです。
父が数日間家に戻ってきたときのことです。
ふと夜目が覚めると、子犬の鳴き声のような声が聞こえました。半分寝ぼけていたのでそのまままどろんでいると、また聞こえました。私は(もしかして!)と思い、目が覚め、静かに部屋のドアを開けました。前にも書きましたが家の間取りはリビングを中心に各部屋はドア一枚隔てて繋がっています。暫く聞き耳を立てていると、「アン、、、アン、、」と今度ははっきり聞こえました。母のあえぎ声です!今までAVでしか聞いたことが無い声。母からは一度も聞いたことが無い声。それがはっきり聞こえたのたのです。艶っぽく卑猥な声でした。気付くと私のチンは痛いくらいに勃起していました。声は断続的でしたので、AVしか見たことがない私は、(前戯中なんだな、おっぱい舐められてるのかな)とか、暫く声が聞こえないと(フェラしているのかも)とか、妄想をふくらませていました。私はいつの間にか両親の寝室のドアの前まできましたが、開けることはできずにいると、「あっ、、うっ、んん!」と呻き声がしました。(お母さんのオ○ンコにお父さんがオチ○ポを挿れたんだ!)とわかりました! 立ち眩みがするほど興奮しました。そして「あっ、あっ、あん、いや!」と暫く連続して声がしたと思うと「あん、あっ、イク、イク、ダメ!!」と声がしました。(お母さんイッちゃったんだ!!)と思ったのもつかの間、再び「あぁ、あっ、あっ!」と聞こえてきます。私の頭の中は???です。でまた「イクー!」です。それをもう1回繰り返したと思います。最後は悲鳴なのか、息切れして声になっていないのか「あぁ、、イ、、ク 、ゥ」となったところで「ああ、出るぞ! 飲め! 口開けろ!」と父の声がして「んんっ、、、」と言う声を最後に静かになりました。私は急いででも忍び足で部屋に戻り(お母さん、飲んだ!! お父さんのザーメン飲んだ!!!)と、もう夢中で扱いて発射しました。実際は飲んだのかどうかわからないのですが、私はもう声を思い出しながら何回も扱いていつの間にか寝ていました。
翌日、いままではテコキで満足していたのに、どうにもガマンができなくなり、何とかしてお母さんとできる方法はないかと考えました。また同時に両親のセックスを見てみたいという気持ちも抑えきれなくなりました。
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