続きです。
それからは毎日のように裸を見せてもらいテコキをしてもらっていました。
最初は一緒に風呂に入りながらだったのが、段々とエスカレートしていき、多い日で一日3回してもらうときもありました。
1回目は母の帰宅後に。母はタイトなスカートのスーツっぽい服装が多かったのですが、部屋着に着替えるのを見ながらテコキをしてもらっていました。特に興奮するのはストッキングをぬぐところで、薄めのストッキングからパンティが透けて見えるのが艶めかしく興奮しました。
2回目は風呂に一緒に入りながらです。そしてそれでもガマンできないときには寝る前にもう1回してもらいました。この時は着衣のままの事もあり、素っ気ない感じがするのですが、それがまた興奮してしまいました。
それにも慣れてしまうと、いつからかは覚えていませんが、いつの間にかおっぱいを触らせてもらえるようになっていました。後ろからわしづかみにしたり、前から触ったり、乳首を優しくサワサワしてみたりと欲望のままに触りましたが、母は何も言わずに受け入れてくれました。ただ、顔は素っ気ない表情で声も出ませんでしたが、乳首は硬くなっていましたので、きっと感じていながらも声を出さないようにしていたのだと思います。しかしそれからが長く、下を触ったり舐めたりすることは拒否されており、何度か頼み込んだのですが即答で「ダメ! 何言ってるの。これでいいでしょ!」といわれ続けました。
私も半ば諦め、毎日母の裸が見られてテコキもしてもらえるならいいや、と思っていたのですが、、、
翌年の夏についにチャンスがきました。
※元投稿はこちら >>