口の中に射精した和樹のペニスは萎えるどころか、もっと固くなっ
たような気がしました。
ベッドに誘い、一から女性の抱き方を教えました。
キスから始まり、ゆっくりと首筋を愛撫し、徐々に乳房に、乳首を
やさしく舐め、舌で転がし、そして私のオマンコをよく見せてあげ
ました。
和樹に舐めさせると、私の愛液もどんどん溢れ、我慢できなくなっ
た私は、和樹を寝かせ顔にオマンコを押し付けるように跨りまし
た。
オマンコを和樹の口に押し付け舐めさせ、私は和樹のペニスに吸い
付きました。
「いい、今度は私がいいって言うまで射精しちゃダメよ」
そう言って69を堪能しました。
「もう我慢できないよ、出ちゃうよ」
そう言うので、私は向きを変え、ゆっくりと和樹のペニスに跨りま
した。
「あ、おばさんゴムは?」
一応理性はあるようでした、でも……
「いいの、初めてなんだから生のオマンコをじっくりと味わいなさ
い」
そう言いながら私は和樹のペニスをオマンコの中に導き入ました。
「ああ、凄い、あったかい、ヌルヌルして気持ちいい」
「いいでしょ、これがオマンコよ、ゴムなんかしたら、この感触味
わえないわよ」
こんな太くて大きなペニス、私も初めて味わい、あまりの気持ち良
さに夢中になってしまいました。
さすがに3回目、和樹も我慢できるようでした。
「今度は後ろから入れて」
バックから和樹のペニスが入ってきました。
「あああ、凄い…吸い付いてくる…あああ…ダメだ、腰が止まらな
い出ちゃうよ」
もの凄く激しいピストンが続き、私も一気に上り詰めてしまいまし
た。
「いいわ、逝きなさい、私の中にいっぱい出して」
「でも……でも中は…」
「初めてのくせに、そんなこと気にしなくていいの、私がいいって
言ってるんだから、ほら、やめないで、もっと突いて、中に出し
て」
その言葉に、和樹は私の中にドクドクと大量の精子をぶちまけまし
た。
私も同時に逝ってしまいました。
和樹にペニスが抜かれると、ドロッと大量の精子が溢れ出てきまし
た。
私は思わずその精子を掌ですくって舐めていました。
そして、3回も出したのにまだ天を向いている和樹のペニスを私は
咥え、お掃除フェラをしました。
「おばさん、もう一回したい」
私は仰向けになると、大きく脚を広げ、
「いらっしゃい」
正常位で和樹を受け入れました。
あまりの激しさと、今度はなかなか逝かなかったから、私は和樹が
4回目の射精をするまで5回も逝かされてしまいました。
しばらくベッドの中でイチャイチャした後、お風呂場に行きまし
た。
2人でシャワーを浴びていると和樹のペニスがまたムクムクと、私
も思わずしゃぶりついてしまい、お風呂でもう一回、立ちバックで
中出しされました。
それから毎週のようにホテルでセックスするようになり、会うたび
に彼は上手になって、ひと月もすると私の方が彼に夢中に、翻弄さ
れるくらい、上手になっていました。
もう彼無しではいられなくなった私、そんな時に衝撃の事実が発覚
したんです。
正月はどこにも行かないと言うので、彼を私の家に呼んで年越しを
したんです。
それこそ、紅白も見ないでずっとセックスしてました。
彼がヤリ疲れて寝ている時、つい見てしまったんです、彼のスマホ
を。
登録になった彼の父親の名前、それは15年前に離婚した最初の夫
の名前でした。
バッグの中にあった学生証を見ると、大学生だとばかり思っていた
のに、まだ高校2年生………そうです、本当に別れた息子だったん
です。
偶然にしては出来過ぎていますが、でもまさか本当にこんな事
が…。
和樹は何も知りません。
でも、今更母親だなんて名乗れないし、何より、私の身体はもう和
樹なしじゃいられなくなってるし……
和樹に、年相応の恋人が出来たらきちんと別れようと思ってます。
それまでは………悪い母親です。
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