昔、出征前の息子に母親が女を教えたという話、僕も亡くなった親
戚のおじいちゃんから聞いた。
そのおじいちゃんも召集令状が来たとき、両親が遅くまで話し合っ
ていた。
そして父から、「もし戦死するようなことがあったら女を知らない
で一生を終わるのは可哀そうだ。お母さんが女を教えてやるから今
夜から一緒に寝るように」と言われたそうです。
そして母から教えて貰ってセックスをしたそうです。
そして毎晩母として、出征前夜は朝まで寝ないで何回もしたそうで
す。
ところが戦争で死なずに帰って来たのだそうです。
そして、童貞を捧げた母親の身体が忘れられず、父が旅行に出た夜、母
夜、母に襲いかかったそうです。母はダメといって拒否したそうで
すが、なおも迫ると諦めて許したそうです。朝までに3回も4回も
やっているうちに母が感じてきて声を上げてのたうち回ったんだ
と。それから父の目を盗んで母とやって、嫁さんをもらってからも父
父と嫁さんの目を盗んで母とやって、父が亡くなった後は嫁さんの目
目を盗んで母とやって、自分の子供に孫が出来て、母が78才にな
るまでやったとのこと。です。」
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