毎日見ているはずなのに、このときになって初めて息子のオチンチンが勃起していることに気が付きました。
皮は被っているし、大きさだって…。
息子を椅子に座らせ、「ここはね、タカシが将来子供を作るのに大事なところなの。だから、ここの皮を剥いて毎日きれいに洗ってあげないといけないの。」私はそう言いながら、息子のオチンチンの皮を剥いてあげました。
痛がりもせずに、ビンクの亀頭をピクンピクンさせて、「ママ、おちんちんが大きくなってきたよ。変な気持ちなんだ。」と言い出しました。
(えっ…、また、出しちゃうの?)
「ああ、、ママ、、出るよ。」
息子はそう言って私のカラダに精液をかけちゃったんですね。
その日は息子が大人になったと言うことで、ケーキを買ってお祝いをしてあげました。
それからの2、3日は、私の頭の中には息子のオチンチンのことでいっぱいでした。
どうにかして息子の童貞を私の体で奪えないかと。
寝る前に一緒にお風呂の入ったときには、私が息子のオチンチンの皮を剥いてきれいに洗ってあげていました。
いけないママです。
1週間ほどすると、立たせて、私の顔の前のオチンチンを口に…。
少しだけ舐めてあげると息子は気持ちよさそうな顔をし目を瞑っているんです。
そして、「もっと気持ちいいことしてあげる。」と言うと、息子は嬉しそうにバスタブに入って行きました。
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