母のアソコからは、温かい透明の液体が溢れました。舐めれば舐めるだけ、流れ出て来るのです。
母は両手で足を掴み、もう自分からＭ字にしてその股間を広げてくれています。
僕はジャマな陰毛を手で押さえ、むき出しになっているオマンコを舐め続けるのです。
｢ウグゥー！。。ウグゥー！。。ウウグゥーー！。。｣
快感に襲われて呼吸がおぼつかないのでしょうか、母の出す声が荒いです。
クリトリスに手が及ぶと、
｢やめてっ！。。もうやめてぇ！。。私、もうバカになるってぇーー！。。｣
と叫ばれました。
僕が離れると、母は一度身体を丸めました。しかし、すぐにほどかれ、大の字になるのです。
目の上に手を乗せ、口では｢ハァ。。ハァ。。｣と呼吸をしています。
母の顔から手が離れました。寝起きのような顔をしていて、目も泣いたように赤いです。
母はゆっくりと身体を起こすと、僕に手を延ばし、そして抱き締めてくれます。
｢マサフミ。。気持ちよかったよー。。愛してるよー。。｣
そう伝えてくれました。その言葉に、僕から強く母を抱き締めます。
｢愛しい。。｣、女性に対して、初めて抱いた感情だったのかも知れません。
｢可愛い｣｢きれい｣｢優しい｣、憧れの子にそんな気持ちを抱いたことは数多いです。
AKBの推しメンにも対しても、そんな感情はありました。
しかし、これは違います。抱き締めずにはいられないのです。
抱き締めた僕の手は、母の背中を擦り、細い腰を擦りました。それでも、満足しないのです。
母のどこを触れても満足せず、感情のコントロールが出来ません。
｢お母さん愛してる！お母さんが好き！お母さんが好きなんよー！好き！好き！好き！｣
そう母に何度も告げました。恥ずかしげもなく、何度もです。
それでも、満足しない自分にもうパニックなのです。そんな僕を救ったのは、やはり母親でした。
｢マサフミ？。。マサフミの大きくなったモノ、お母さんのオマンコの中へに入れようかぁー？。。入れてくれるでしょー？。。｣
ここでも母は、母らしかった。ちゃんと自分の子供のあやし方を知っていました。
心配の言葉を掛けるのではなく、｢ここをこうすれば？簡単でしょ？出来るでしょ？｣と道を示してくれるのです。
母はベッドに倒れ、仰向けになって僕を待ちます。待ってくれている母親へ、子供の僕は近づいて行きます。
｢マサフミ？。。マサフミ、いまお母さんのことが好きでたまらないー？｣と聞かれました。
｢うん。｣と答えた僕に、母から最後のアドバイスが飛ぶのです。
｢好きな気持ちを、そのままお母さんにぶつけてくれたらいいから。。いっぱいお母さんを愛して。。そしたら、お母さんもすごく気持ちがよくなるから。。｣
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