某有名女優さんのAVが終わると、母がベッドの照明のスイッチを押し、部屋はかなり薄暗くなりました。
厚いカーテンも閉まっているので、お昼前だと言ってもかなり暗いです。
布団の中へと入る母を見て、僕も合わせるように潜り込んで行きます。
サラサラの布団は全裸の肌には心地よく、このまま寝てもいいとさえ思えました。
「マサフミ、して。。抱いて。。私を抱いて。。」
自分を「お母さん。」と呼ぶ母が、僕に対して「私。」と言って来ました。
それが始まりの合図となります。
せっかく被った布団はあげられ、ブラジャーをつけた母の上半身が現れます。
そのブラの上に僕の手を乗せましたが、母はキスをせがみました。
お風呂で顔を濡らさなかったらしく、朝のお化粧がそのまま残っている美人のバージョンの母です。
唇を奪うと、「アァー。。アァー。。マサフミ。。」と最初からそのテンションなのです。
エロい紫のブラジャーをずらします。貧乳の母の胸を、ブラはスムーズ滑りました。
すでに勃起している乳首があり、それに唇を寄せていきます。
「アァーン!。。アァー。。」
母が鳴きました。その声に、僕は乳首だけでは飽きたらず、おへそや脇腹まで舐めてしまうのです。
母の身体には鳥肌のような模様が描かれ、過去の2回とは明らかに違うのを感じます。
僕が身体を起こすと、掛けていた布団も同じようにあがりました。
少しだけ二人を包んでいた布団は、そこで一旦役目を終えるのです。
「イヤァー。。」
母は身体をねじらせて、両手でパンティーを押さえて隠しました。
「見ないでぇー。。」と切ない声を出されますが、その声が僕に火をつけてします。
パンティーの側面に片手を掛けて下げると、母のお尻が半分顔を出しました。
「やめて。。やめて。。脱がさないでよー。。」
本心でないと分かっていても、その言葉に熱くなってしまうのです。
母に両足を上げさせて、両手で最後のパンティーを引き抜きます。
履いたばかりの紫のパンティーが、透明な糸を引きました。
母は、「イヤ」じゃないのです。。。
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