指で触れると、母のソコはもう濡れていました。透明でも、お風呂のお湯ではありません。愛液です。
僕は浴槽に膝をつけ、むこうを向いて立っている母の膝を持ちます。
なにか支えがないとバランスが悪いのです。そして、指で濡れたオマンコに触れてあげます。
母のソコはとても温かく、触れれば愛液が溢れて来ました。
指を穴へ掛けると、その口が息をするように開くのです。
確かめるようにゆっくりと指を入れて行くと、その口が閉じて僕の指を包んでしまいます。
「マサくん、もう舐めてー。。お口で、お母さんのをぐしょぐしょにしてぇー。。お願い。。」
母は下手な指での小細工を嫌いました。ホテルに着いた時から、もうそのつもりなのです。
オマンコに舌が這うと、願いが叶った歓びなのか、「アァー。。アァー。。」と母が声をあげます。
それに乗せられた僕は、母を歓ばせるためのクンニを黙々と続けます。
それには、大きく声を出して喘ぐ母。オマンコから流れる愛液は一気に増えました。
もう、「それはお湯なのよ。」では隠せないほどなのです。
ここで、前菜は終了します。メインはやはりベッド帰ってからかのです。
僕が先に出ようとすると、「もう、服着なくていいよー。」と母に言われました。
ヤル気はもう母の方が強いようです。
バスタオルで身体を拭き、ベッドに転がりました。全裸なので、やたらスースーとします。
仰向けになると、下半身がまともに露出をしていて、少し複雑。
それでも、隠さない方が母と親密な関係のような気がして、ここはあえて隠すことはしませんでした。
遅れて母が出て来ました。僕に見られているのを知っても、気にしない素振りで身体を拭きます。
「身体、ちゃんと拭いたのー?」
バスタオルで身体を擦りながら、僕の方を見てそう言います。母親のようなセリフです。
「拭いたわー。」と答えますが、二人の間にはむき出しになっている僕のチンポがあるのです。
お互いに気にはなっていても、それを口には出しません。「そういう関係。」だと思いたいのです。
バスタオルを頭に乗せた母が、バッグに駆け寄ります。
開いたバッグから、また小さめのバッグを取り出しました。
母の旅行カバンの中にあった、あの小さめのバッグです。下着が入っています。
母はその中身を全て出すと、すぐにラメの入った紫の下着を身体に身に付け始めるのです。
昨日見たはずなのに、女性が実際に身に付けると全然違うものに見えます。エロいのです。
※元投稿はこちら >>