「こっちおいでぇー?。。」
きっと母は、そんな僕を見てられなかったのだと思います。母親として、子供を呼び寄せました。
母に抱かれようと身体を預けますが、もう僕の方が遥かに大きく、逆に抱き締めてしまう格好になります。
抱き締められ、母親を感じようとした僕。
「お母さん、なってあげるからー。マサフミの彼女にしてくれるー?。。マサフミ、お母さんのこと好きなんでしょー?。。」
母は僕に、息子を望んではいませんでした。母親ではなく、女性として僕を選んでくれたのです。
抱き合っていた僕達でしたが、母が立ち上がり掛けたので、僕も浴槽から身体を出しました。
浴槽の僅かな縁に腰を掛けた母に、僕は被さるように迫ってしまうのです。
唇が重なりました。座っている母は、中腰で立っている僕の首に手を掛け、唇を奪ってくれます。
答えるように僕の口からは、「好き。。好き。。」と何度も出てしまうのでした。
「よいしょっ!」
掛け声と共に母は立ち上がると、僕を抱き締めて、舌を絡め始めます。
「マサフミ。。マサフミ。。」と僕の名を呼び、僕に答えてくれるのです。
そんな母が、僕のチンポを握ります。手を動かし始めるとすぐに大きくなり、身体が火照り始めました。
キスが止まると、僕の首に手を掛けたまま、母は手コキをしている股間を覗き込みます。
しっかり大きくなっているのを確認すると、「凄いねぇー?」と言って、僕を誉めてくれるのです。
「お母さん、マサくんのコレ欲しいー。。硬いの、コレ、お母さんにちょうだいー。。」
切なそうな声で僕に言って来ました。経験の少ない僕でも、母が誘ってくれているのが分かります。
母は僕を離しました。すぐに反対を向くと、浴槽の縁に両手を着きました。
小さなお尻はこちらに突き出されるも、「入れるのー?」と思ってしまいます。
そんな母が両足を開くと、オマンコからアナルから全てが見えてしまうのです。
「マサくんー?お母さんのオマンコ、舐めて気持ちよくしてー。。。」
母がいよいよ隠語を使い、誘って来たのです。
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