射精は外で行われました。「中出し」を嫌がった訳ではありません。愚かだったのです。
変な自身なのか、余裕を持ってしまった僕は、一度母の中から抜いてしまいました。
「大丈夫。」と思ってしまったのです。しかし、それがタイミングでした。
チンポからは白い液体が飛び出し、むき出しの母のオマンコに掛かります。
慌てて入れようとするも上手くはいかず、結局はオマンコに何度も擦り付けるように出したのです。
「もぉー!」と、すぐに母から落胆の声があがります。
「出すんなら、ちゃんと出しなよぉー?。。」
母は中での射精を期待していたらしく、呆れたように僕のそう言うのでした。
しばらくして、「お風呂、入るよー!」、母から声が掛かります。その声から、まだ未練があるようです。
シャワーを終え、部屋の照明をつけた時にあるものを目にするのです。
さっきまで抱き合っていた、僕の布団です。中央には射精した精液の跡が生々しく残っています。
「凄いねぇー?」と言った母でしたが、「マサくん、汚したから、そっちで寝て。」と言ってきます。
もちろん、そんな布団で寝られる訳がありません。
「無理やろー。一緒に寝たらいいやろ?」と言うと、「いーや。」と断られるのでした。
布団の中で、母は僕に抱きついていました。何度も顔を擦り付けて来ます。
夜は浅く、まだ眠る時間でもないのです。そんな母としばらく話をしました。明日のことです。
最後に、「明日、いろいろしようなぁー?」と言って、母は眠りについたのです。
いろいろ?。。。カバンの中のオモチャのことでしょうか?
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