「マサくん、ちょっと変わろう?」
バカの一つ覚えのように正常位を繰り返していた僕に、母が声を掛けます。
母から離れると、どうしていいのか分からない僕は、母の動向を見るのです。
「ちょっと待って。」と言われました。母はタオルを手に取ると、それを股間へとあてます。
「びしょびしょやねぇー?」と言って、恥ずかしそうにそこを拭く母。
仕方がありません。自分で流してしまったのですから。
母に手に握られると僕は引き寄せられます。肌が触れたところで、母は身体を180度回してしまうのです。
その体勢が何なのかは、経験の浅い僕でも分かります。四つん這いになり、こちらにお尻を向けているのですから。
「こっち。。。」
四つん這いでこちらを振り向いている母の手が、小さなお尻にあてられていました。
別に指をさしている訳でもありませんが、「ここ。」と言っているのでしょう。
一度覗き込んで見ると、タオルで拭いたばかりのソコからは、もう次の愛液が滲み出しています。
初めてのバックでした。小さなお尻を掴まえ、僕は自分の入れる穴を広げます。
そして、チンポをゆっくりとそこへ宛がうと、母の身体が小刻みに反応をします。
それは僕の挿入を手助けしてくれる動き、ちゃんとチンポに口を開いてくれていたのです。
母のオマンコもヌルヌル、おかげで後ろからの挿入は簡単に行われました。
身体を動かし始めると、これが結構楽なことに気がつきます。
腰の使い方の下手な僕にはこの方が楽なようです。小さな母の身体を引き寄せ、チンポを突き刺します。
すると、母が協力的にその下半身を振って来てくれます。
「突きー。。お母さんをもっと突きー。。」
そう言われ、後ろからの責めは本格的なものとなるのです。
「アァ~、気持ちいいー!。。マサくん、お母さんのアソコすごく気持ちいいー!。。アァ~。。」
両手をついた母が叫びます。誰が言ったのかは知りませんが、母の姿はまさに「犬」でした。
その頃になると、僕も腰を動かし始めていて、馴れてきたのか無駄な動きがなくなって来ます。
「みんなしてることよー。」と言っていた母の言葉が、少しだけ分かるのです。
「お母さん、もうダメー。。お母さん、もうダメー。。」
母の声が弱まり、支えていた両手が外れました。母は顔を布団につけ、「もうダメ。。」を繰り返します。
それでも後ろから突きました。
「もうダメもうダメ。。チンポ、ダメよー。。チンポ、ダメよー。。」
母がまた、「チンポ」と口にします。そこで気がつくのです。
「セックスって、なにも気どる必要なんてない。思ったままでいいんだ。恥じることもない。」ってことに。
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