母のフェラチオが始まります。その時の母の顔は、今でも忘れません。
クンニで満たされた女性というのは、みんなそうなるのでしょうか。
勃起したチンポを握ると、本能なのかとても嬉しそうな顔を見せるのです。
前回と違い、今度はダイレクトでした。早々に口の中へと収めてしました。
母の口の中では僕は無力。母の舌に、ところ構わず舐め回されてしまいます。
一度口から出すと、母はソレを頬にあて、「アァ~。。気持ちいい。。」と呟やのです。
こんな母を見るのは初めて。ずっと猫を被ってたのでしょうか。
「マサくん、入れたい?。。」
母に聞かれました。僕は、「どうする?」と逆に聞いてみます。
「お母さん、入れたい。。。もう、マサくんの入れて欲しい。。。」
それが母の答えでした。
母は蒲団に転がりました。ちゃんと灯りのあるスタンドの方に、下半身を持って行ってくれます。
母の両足を持って立てると、スタンドの灯りはオマンコをしっかりと照らし出てくれるのです。
僕のチンポが母の身体の中へと入ります。これで三度目です。
「ここは僕の穴。」とでも感じているでしょう、緊張もなく馴れたもの。
僕は背筋を延ばすと、根元までの全てを母のオマンコへと押し込むのです。
「アァ~!。。アァ~!。。」
母から更に大きな声が出ました。日頃我慢しているのもが表に出てしまったのかも知れません。
「お母さん、入った。」と言ってあげると、「うん、入った。。気持ちいい。。」、涙声で答えられるのです。
「マサくん、突いてー。。お母さんのそこ突いてー。。」
母に促された僕は、その腰を動かし始めました。腰ではなく、身体ごと動かす下手くそな挿入です。
それでも母は歓び、喘いでくれます。僕の身体に手を掛け、ちゃんと支えてくれているのです。
「マサくん、もっと突いて。。もっと突き。。もっとお母さん、突き。。もっとつき。。もっと、チンポ突いて。。。」
応援するかのように、母が僕に声を掛け続けてくれていました。
その声に乗せられ、僕はチンポを母に叩き込んでしまいます。
そして母が初めて、「チンポ。」と口に出したのはこの時でした。
普段の母からは想像できません。我が家は昔から基本、下ネタ禁止家族なのです。
母は真面目とは違いますが、それでもそんな隠語を口にするような人ではありません。
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