床置きのスタンドの薄灯りのなか、母の細い身体へ唇を寄せています。
僅かに照らしてくれているオレンジ色の灯りが、とてもイヤらしく感じました。
首すじから胸、そしておへそへと降りていきます。その間、母はずっと目を閉じていました。
「アァ~。。アァ~。。」と、とても静かに声をあげ、感じてくれているようです。
「マサくん。。脱がせて~。。」
母から切なそうな声が飛びます。脱がせるものと言っても、もうパンティーしかありません。
母の黄色のパンティーに手を掛け、そしてゆっくりと下げて行きます。
濃い陰毛が現れ、そして縦に入った一本の黒い筋。パンティーは細すぎる足を抜けていくのです。
パンティーを床に置き、布団に寝ている全裸の母を見ました。
いつ見ても、細い身体です。骨が浮き出ていて、窪むところはちゃんと窪んでいます。
そして細い足は、脱がされた股間を隠すように片膝を立てていました。
母の足に手を掛けます。ゆっくりと倒して行くと、閉じていたオマンコが開いて行くのです。
「お母さん、恥ずかしいわぁ。。」
脱がせと言ったのは母です。それにそのオマンコは、この暗さでも分かるくらいに濡れてしまっています。
「濡れてるみたいよ?」と聞くと、「わかってるわー、そんなの。。」と答えるのです。
僕は両手で、更に母の足を大きく広げました。もう、股間の全てがハッキリと見える程にです。
「いや~っ。。恥ずかしいってぇー。。」
切なそうな声をあげた母。しかし、そのオマンコを舐め始めると静かだった母が変わり始めました。
身体は震え、口からは「アァ~。。。アァ~ン。。」と喘ぎ声があがります。
クリトリスを指でいじると、もうオマンコから愛液が止まらなくなるのです。
「マサくん、してー!マサくん、してよー!もっとしてぇー!」
母も普通ではなくなり始めています。欲求が収まらないのです。
溢れる愛液は、眠るための布団にまで流れてしまいます。
「マサフミー!もっとして!もっとしてよー!」と出す声も大きくなった時でした。
「お母さん、ずっとしたかったのー!マサくんとずっとしたかったのー!だから、アソコがびしょびしょでしょー!ずっとずっとしたかったのー!」
この旅行を本当に期待していたのは、母だったのかも知れません。
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