「ウゥ。。ウゥ。。ウゥ。。」
母は泣いていました。それは声の出せないツラさだろうと思います。
いくら父が居ないとはいえ、流石にこの家でホテルの時のように大きな声はあげられません。
口をしっかりとつぐみ、襲われる快感に耐える捌け口として、「泣く」という行動に変換をされたのです。
そんな母のうなじに、僕は手を延ばしました。少し引くと、母の身体が倒れ始めます。
僕の上に完全に寝転がると、唇を奪ってきたのは母の方でした。
「気持ちいいねぇー?マサくんどうー?」と笑ってそう言ってくれたのです。
母が倒れたことで、僕の下半身にも少しだけ余裕が出来ました。
突き上げるように2~3回動かしてみると、「それ、少し出来るー?」と言わます。
母は僕の頭を両手て抱え、僕の下手くそな突きを感じてくれているのです。
「ゆっくりでいいから。。お母さん、気持ちいいから。。そうしてて。。」
スペースの無いなか、僕は腰をゆっくりと動かして、一回一回確実にオマンコへと突き入れます。
それでも幸せを感じました。チンポをガンガン突っ込むだけがセックスではないようです。
「アァ。。アァー。。」と静かにこぼれている母の声からも、それが実感出来るのでした。
「お母さん、出そうかも。。」
こんなゆっくりとした動きで射精しそうな自分を恥ずかしく思いました。母に告げるのも照れくさいです。
しかし、「気持ちよくなっちゃたー?。。。出していいよー。。。」と母が静かに言います。
その声がとろけていました。こんなセックスでも、ちゃんと快楽を与えてあげれていたのです。
僕は母のお尻に手を掛け、動かせる範囲で腰を動かします。
僕の思っていた以上だったようで、すぐに射精しそうなになりました。
すると、「マサフミ。。マサフミの声聞かせて。。逝く時の声聞かせて。。」ととろけた母が言います。
「お母さん、逝くっ!。。お母さん、逝く逝くっ!!」
初めて、母に伝えました。それもなかなかの大きな声で。
「絶対恥ずかしい。」と思っていたのに、発したことで身体も開放をして心地よさまで感じていました。
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