2回目ということで、僕にも少し余裕がありましたが。しかし、この狭さには苦労をします。
思うように動けないのです。それは母も同じ。挿入出来たのはいいものの、なかなか体勢が決まりません。
「ほんと狭いねぇー?どうしよかー?」
母は少し考え、「お母さんが動いてあげるから、マサくんじっとしておくー?」と言って来ました。
母は両手を僕のお腹に置くと、確かめるようにしながら腰を動かし始めます。
自分の動ける範囲を確認しているのです。そして、「こんなものかなぁ?」という顔をすると、
「マサくん、行くよー?動くよー?」
そう言って、母の腰が上下を始めるのです。
母の重みで、僕のチンポは根元までしっかりと入れられていました。
そのストローク全てが、母のオマンコの肉に擦りつけられます。
おかげで、「アァ。。ウゥ。。」と、どうしても声が出てしまうのです。
「お母さん、もっと動いても大丈夫ー?」
母は確認のため、僕に聞いて来ました。どうなのかは分かりませんが、「大丈夫。。」とだけ答えました。
すると、体勢の整った母の身体は水を得た魚のように躍動を始めます。
僕の下半身で母の身体が跳ねるのです。目を閉じて、ただ腰を動かし続けています。
気持ちよさもあったのでしょうが、動けない僕の目はやり場をなくし、いろんな場所に向けられました。
天井を、風呂の扉を、目を閉じた母の顔を、母の小さな胸を、そして繋がった股間を。
「お母さん、自分から僕のチンポを入れてる。。」
僕の見た視線には、思っている以上に速く動かされている母の下半身がありました。
チンポが母の身体で隠れたり、現れたり。パチンバチンと音をたてながらです。
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