見上げた母の股間は全てが開いていました。陰口からの愛液も透明の糸を引いて、そのまま流れています。
僕の舌はその穴ではなく、先にクリトリスに触れました。瞬間、母の身体がブルッと震えます。
そこからは、もう犬のようでした。舌全体を使って、オマンコ全部を大きく舐めてあげるのです。
立っている母の足にも力が入って来ました。しかし、その足は自然と閉じようとしてしまいます。
更には、「ちょっとゴメンー!」と言って、股間を守るように手を延ばして来るのです。
「ゆっくりしよ。。お母さん、気持ちよくなっちゃうから、もっとゆっくりしよ。。」
母が僕に声を掛けます。しかし、ぶっ飛び気味の僕には、それが上手く伝わりません。
股間を隠そうとする母の手と絡み合いながら、最後は僕の顔がオマンコへと取り付いてしまうのです。
「ゆっくりしてよー!ほんと、ゆっくりよー!」
母はここで念押しをしました。しかし、信じてないのでしょう。足が臆病になっています。
その通りに僕の舌は、オマンコの穴を狙いました。もう集中的にです。
「ちょっと待ってよー!。。ゴメンってー。。」
母の手は僕の頭を押し、耐えきれずに片足が浮きました。とてもだらしない格好です。
「もぉー!」と言った母ですが、抵抗はここで終わりました。
「ゆるしてゆるして。。アァー!。。アァーン!。。」
そう声を上げ、顔は歪みます。立っている足も限界と、ガクガク震え始めるのです。
そして、「マサくん!マサくん!もういい!もういいからー!!」と止められました。
僕が顔を離すと、母の頭が垂れ、「ハァ。。ハァ。。えらい。。」と大きな呼吸をします。
少し息が整ったところで、「マサくん、してみようかー?」と声が掛かるのです。
僕はどうするのかを待ちました。母は少し考え、僕を床に寝かせての騎乗位を選択します。
立ったままでの体位は、僕ではまだ未熟と考えたからでしょう。
狭いお風呂でお互いがゆっくりと動き、その姿勢を作っていきます。
タイルの床は硬く、つける背中は少し気持ちも悪いです。
僕が横になったのを確認した母が、ゆっくりと腰を下ろして体勢を整え始めます。
しかし風呂場が狭いため、前後にバランスを崩したりして、母も大変そうです。
「ちょっと狭いねぇー?」
最後に母がそう言いました。しかし、その手はしっかりと僕のチンポを掴んでいます。
「よいしょ。。よいしょ。。」と掛け声をかけながら、ゆっくりとその細い身体を沈めて行くのです。
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