『ほら、入っておいでー。しよう。。』
僕の返事を聞くこともなく、母は風呂場へと招き入れようとします。
やはり自宅では制限されるようで、手っ取り早くフェラチオで済ませてしまおうと考えなのです。
パジャマを脱ぎ始めると、『下だけでいいよー。お口でするんだから。』と念押しまでしてきました。
それでも全裸になろうとする僕に、母も不審そうな顔を見せるのです。
お風呂の扉が閉められました。母の肩に手を掛けると、母も持ったシャワーを股間へとあててくれます。
フェラチオのために、そこを手で念入りに洗ってくれるのです。
母の肩に置かれていた手が外れました。そしてそのまま、全裸の母を抱き締めてしまいます。
『ちょっとちょっとー。お口だけって言ったやろー?おうちでは出来ないってー!ガマンしなよー!』
嫌な予感が現実となったことに、母は思いを口から吐き出します。
『好きなんだってー!』と言うと、『なら離して。好きなんだったら離して。』となかなか理解をしてもらえません。
僕の唇は母の肩につけられました。『チュッ。チュッ。』と音をたてます。
少し黙っていた母はシャワーを止め、『ガマン出来ない?。。』と優しく聞いてくれます。
『好き。。好きやもん。。』
更に強く抱き締めると、ようやく母の両手も僕の背中へと回るのです。
『ふぅ。。ガマン出来んかー。。お父さん、出掛けたんだもんねぇー。。』と優しくなった母。
いろいろあって、いろいろ考えて、僕がこの風呂場まで来たことを、この人は母親だからそれが分かるのです。
『狭いし、あんまり時間もないよー?マサくん、ここで出来るー?』
母の決断でした。母は抱き締めた腕をほどくと、その手で僕の頬を挟みます。
『お母さんもマサフミのこと精一杯愛してあげるから、マサフミもお母さん精一杯愛してよー?』
そう言って唇を重ねてくれました。母との2回目の性行為が始まるのです。
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