母の細目のスカートが上げられ、ピンク色のパンティーが現れました。
「マサくん!ダメよー!時間なんてないやろー!」
母はそう言うと、フェラチオを急ぎました。でも、パンティーは下ろされ、小さなお尻が出てしまいます。
更にその足を持って広げた僕は、母のオマンコへと舌を這わせました。
「ダメやってー!やめなよー!お母さんしてあげんよー!」
そんな言葉を浴びせられながらも、僕は渇ききった母のオマンコを濡らせようと舐め続けます。
セックスを望んだのではありません。女性が興奮する姿は、見ていて楽しいということを学んだのです。
その気のない母のソコは、思いのほか濡れませんでした。「こんなはずじゃ?」と焦りも出て来ます。
しかし、濡れました。塞がっていた穴から液体が流れ始めたのです。
僕の舌は、その僅かな液体を見逃しません。「もっと。。更にもっと。。」と掘り下げます。
母からは、「ちょっとやめてー。。そんなことしないでよー。」と言われてしまいます。
しかし、その潤った口に指を入れると、「ダメ~ん。。ダメってぇ~。」と切ない声に変わりました。
時間との戦い。母ではなく、今日は僕がそれを感じています。
指を2本に増やし、愛液を噴き出す穴を突きまくってあげるのです。
「マサくっ。。それダメ。。やめて。。やめてよ。。」
一気に弱々しくなった母を、これでもかと喜ばせてあげます。
そして、クリトリスを唇で食わえて、母の身体を刺激してあげるのです。
その間、5分足らず。母は、「逝くー!お母さん、逝くってぇーー!!」と叫んで終わりました。
僕達の朝の日課も、変わり始めていくのです。
※元投稿はこちら >>