翌日の月曜日。僕は普段よりもかなり早くに目を覚まします。まだ5時過ぎでした。
普段と何も変わらないと思っていても、やはり「童貞卒業」は一大イベントだったみたいです。
父が起き、弟が起き、母の待つ一階へと下りて行きます。いつもの朝です。
そして、いつもの7時40分。「起きてるー?」と母が起こしに来ました。
目を擦り、「う~ん。。」と言って、今起きたことを装います。
母の気配はその場を動きませんでした。これは日課の合図です。
「マサくん、どうする?。。するー?」
その言葉に、「うん。。したい。。」と答えます。やはり欲求が押さえられません。
「なら、しようかー?」と母が言い、ベッドに腰掛けます。
母の手がパジャマを下げ始めました。朝勃ちの収まっているチンポを握られました。
すると、母はゆっくりとソレを口へと運んでしまうのです。手コキではありません。
「お母さん!?」
思わず聞いてしまった僕。母は、「なによー?」と照れくさそうに答えます。
「なんでもない。。」と黙ると、「昨日したんでしょー!。。男の子ー!」と言って笑うのです。
僕はベッドから下ろしている母の足を掴まえました。そしてその足を持って、母をベッドへ引き上げます。
「どうするの?どうするの?」と慌てる母。片足だけがベッドに乗り、足を大きく広げたままの無様な姿。
「どうするのよぉーー。。」と切なそうな声をあげた母は、自分からベッドへと昇ってくるのです。
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