母はベッドの上を指差します。「アレ、忘れたねぇー?」と言われて、見るとコンドームでした。
「アレつけるって言ってたのにねぇ?しょうがないかぁー。」と諦めたようです。
「マサくん、動かせる?お母さんを気持ちよくしてくれる?。。」
そう言われ、初めて腰を振るのです。呆れるほどに下手くそな動きでした。
AVのようには上手くいかないのです。そのことで僕の気持ちの弱さが出始めます。
母も、「アッ!。。アッ!」と声をあげてくれますが、「気持ちよくないんだろうなぁ。」と挫けそうにもなるのです。
母は身体を反らせてベッドに倒れ、目を閉じたまま僕に両手を延ばします。そして切ない声で、
「マサくん。。お母さん、気持ちいいから。。お母さん、マサくんのモノですごく気持ちよくなってるから。。」
と言ってくれるのです。
僕は母の身体に乗りました。そんな母が愛しくてガマン出来なかったのです。
唇が重なると、母も目を開けてそれに答えてくれました。
キスをしながらも、「母さん。。母さん。。」と呼び掛けると、「マサくん。。マサくん。。」と僕を呼んでいてくれます。
母の身体に乗ったことで、僕の腰の動きはスムーズになっていました。
もうチンポではなく、身体全体を母にぶつけて行きました。
初めてなのです。格好なんて気にしません。母への思いをぶつけるだけです。
「アアァーー!マサくん、お母さん気持ちいいー!!マサくん、もっとしてぇーー!!もっと突いてぇーー!!」
母はそう大きく叫び、僕はそれに答えるようにただ身体を振っています。
頭の中はぶっ飛び、「出そう。。」と気付いた時には、僕のチンポはもう開放をしていたのです。
「出してぇーー!!中に出してーー!!」
母にそう言われ、慌てて母の身体を掴みます。掴んだまま、母の身体の中へと何度もぶっ掛けていました。
※元投稿はこちら >>