自分の部屋以外で初めてしてもらった母の手コキ。まだ朝は早くて、そんな家に二人でいるのを嫌ったのが母でした。
「どこか出て行きなよ。」と言われた僕でしたが、すぐに自分の部屋へと戻ります。
11時になると、「一緒に出ようか?お昼ごはん食べよ。」と言われ、珍しく母と外出です。
昼食を済ませると、今度は大型スーパー。手コキをしてる仲なのに、歩く母との距離は遠い。
そんな時、「手くらい繋ぎなよ。」と言われました。僕を誘った限りは、母もある程度のことは覚悟の上なのです。
だって前にもう、「お母さんとしてみたい。」と一度は伝えているのですから。
初めての手繋ぎデート。女性の手を握ったことなど、体育祭の混合ダンス以来です。
家に帰ってきたのは、午後3時。母は家族のための、夕食の準備を始めます。
お鍋を掛け終わると、「もうすぐお父さん帰ってくるねぇ。」と一人言をいいました。
すると、「時間あるよ。する?」と聞いてくれたのです。この日、2度目のことです。
手コキを受ける僕の手は、また母に触れていました。シャツの裾を摘まんでいたのです。
しかし、母はその手を振りほどきます。嫌われたかと思いました。
しかし、母は振りほどいた手で自分のシャツを摘まんで、持ち上げ始めるのです。
細い母の身体には真っ白なブラジャー。そして、僕も驚くほどに小さな胸。
その片方のブラが上げられると、初めて母が片乳を見せてくれたのです。
「見るんなら、見なよ。」と言ってくれた母。残念な程に真っ平な胸。
その貧弱な胸を見せた母の勇気も感じました。手繋ぎデートに、初めてみせてくれた母の乳房。
僕の激しい射精を促すには、充分な食材でした。
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