母のオマンコは僕の方が心配するほどに、液を流し続けていました。
舐めれば舐めるほど、垂れ流してしまうのです。僕も、その妙な構造に馴れつつもありました。
オマンコの先には尖った形のモノがあり、知識からもそれがクリトリスであることは分かります。
そしてそこは女性にとって敏感なものであることも、知識として知っています。
「ウグッ!。。ウァー!!。。」
母の反応は凄いものでした。「そこやめてー!そこダメ。。」と言って、身体が震えます。
肌は赤くなり、怯えた身体が硬直をしています。しかし、それに僕は活路を見いだすのです。
もう舌と手は、クリトリスにしか興味がありません。苛めまくってしまいます。
壊れる母を見るのが、楽しくて仕方がないのです。
母は両手で顔を覆い、「やめてー!。。もうやめてー!。。」と叫んでいました。
それでも突起物を責めると、「アァー!アァー!お母さん、壊れてしまうってー!」と泣き叫ぶのです。
童貞は童貞だけに、手加減を知りません。やっていいこと悪いことの分別も曖昧です。
女性が声をあげれば、それは全て正解と思ってしまうのです。
母から声が無くなりました。僕は手を止めて、母を見ます。
顔は虚ろになり、額からは汗が噴き出しています。身体はグッタリとしていて、どこか元気もありません。
母が回復をするのに、しばらく時間が掛かりました。
母が目を開くと、泣いたように目が赤くなってしました。そして、焦点が合うと口を開きます。
「やりすぎー。お母さんの方が先に逝ったやろー!」
気がつきませんでした。母は童貞の僕の手で逝ってしまったそうです。
その告白に「まさかー?僕がー?」と思い、そして「母も逝ったりするんだ。」と当たり前の事に気づかされるのでした。
「言っておくけどねぇー?お母さんも長い間、セックスなんてしたことないのよー?大事にしてよねー!」
と、更にビックリする告白でした。
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