ソファーの上に無造作に置かれている、大きめのバッグ。母が持ち込んだものです。
「その中には3種類の下着が入っていた。」と言います。母が選んだのは、白の下着でした。
僕が「初めて。」と聞いて、あまり興奮を促さない真っ白を手に取ります。
それでも、紐ブラ、紐パンです。「でも興奮して欲しい。」と言う、女性の本音が見え隠れしたのです。
母の細い身体には、丁寧に蝶々結びをされているブラジャーとパンティーが付けられていました。
胸の中央の結び目をほどくと、白のブラジャーが左右に分かれ、母の平らな胸が現れます。
そして、腰の結び目をほどくと、パンティーがスルリと抜け落ち、母の身体を守るものは無くなるのです。
僕は、平らな胸にある乳首に唇を這わせました。唇でそれを掴み、舌で舐めてあげます。
「アァ。アァ。。」と小さく声があがりました。その声に乗せられ、「もっともっと。」と舌は動きます。
男を狂わせる魔力でもあるようです。
母の胸を舐めていた僕は、胸からお腹のあたりに下りて来ました。
母のそこは更にくびれて細くなり、スタイルのよさを感じさせます。
そして、そのまま僕は母の股間へと手を滑り込ませるのです。
「アァ。。もうほんとにー。。」
不意をつかれたように声をあげた母。僕の手がオマンコに触れ、膣口を探します。
「もう、濡れてるでしょ?」と先に言われ、指に潤いを感じた僕は、「うん。」と答えました。
「マサフミのを舐めてたから、お母さんも興奮しちゃったのよー。」
母は正直に白状をしてくれます。照れくさいのをごまかすようにです。
僕の身体は更に下へと移動をし、母の太股の中心にたどり着来ました。
目の前にはオマンコがあり、母の言う通りにそこは知らない間にベットリとなってしまっています。
尿道も膣口も、どこも謎の液体でヌルヌルになっていました。
「汚なくないからー。マサくん、舐めて気持ちよくしてくれる?お母さんのもっと濡らして。。」
母にそう促され、僕は初めて女性のオマンコを舐めることになるのです。
舌はビラビラを抜け、穴へと触れます。舌がすくうと、「アァー!。。アァー!。。」と母から声があがりました。
更に舐めまくると、母は僕の髪を掴み、腰を振ってオマンコを僕に擦り付けて来ます。
「アァー!。。気持ちいい。。お母さんのアソコ、気持ちいい。。」
さっき観た、五十路の女優さんのようでした。AVもまんざら嘘ではないようです。
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