母をベッドへと迎え入れた。しかし、僕の戸惑いがその場を支配してしまう。
チラチラと母の顔を見たりするが、母の顔はいつの間にかうつむいてしまっている。
「ゴメンねぇ。。」
母が突然謝り始めた。「どうかしたの?」と聞くと、母は両手を擦り合わせながら、言葉を探しています。
「マサくんが我慢が出来なくて、私にいろいろしてきたでしょ?」
母の気を引くためにオナニーを終えた姿を見せた、あのことでした。
「もっと早くお母さんが気がついてあげれてたら、あんなことさせなかったのに。ゴメンねぇ。」
母らしかった。僕のバカな行動に自分の責任を感じているのだ。
「マサくんさぁ。お母さんのこと、いつから好きー?」と聞いて来ます。僕は、「幼稚園。」と答えた。
「幼稚園???」、母は驚いていた。でも、これは事実。
幼稚園の時。子供たちばかりで油断していた母が、しゃがんだ時に大きく足を広げてしまいます。
肌色のストッキングは伸び、股間には黒っぽい下着がつけられていました。
それを見た幼稚園児の僕は、子供ながらにときめいたのです。その光景は忘れません。
それを聞いた母は、「幼稚園かぁー。」と笑っていました。「すごいやろー?」と僕も笑うのです。
そして、「マサフミ。。。」と母が僕の名を呼びました。肩に手を掛け、顔を寄せて来ます。
一度だけ唇を重ねると、「抱いて。。お母さんを気持ちよくしてちょうだい。。」と囁くのです。
その言葉に、僕のスイッチが入りました。母をベッドへと押し倒して、上へと乗り上げます。
身体はトランス状態となり、母の唇を奪いまくるのでした。
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