父と弟のいる土日以外、朝の手コキは日課のように行われました。ずっと黙って手を動かしていた母も、この前初めて「逝きそう?」と聞いてくれました。
余裕が出た母、思わず口から出ちゃったみたいです。
その日、父は朝の5時過ぎに家を出ました。会社のゴルフのようです。
続いて6時半、弟が家を出ました。キャンプと言っていましたが、最近出来た彼女とハメを外そうとしているはバレバレ。
とにもかくにも邪魔な二人が、珍しく土曜日の朝から外出をしてくれたのです。
それを確認した僕は、いつもより1時間も早く部屋を出ました。
キッチンにいた母も僕に驚いていたようで、「どうしたの?早いねぇ?」と言って来ます。
朝食を食べ終わると、母の手コキを待ちました。しかし、いつもと違う行動に誤算が生じます。
母が起こしに来て、「今日もする?」がいつもの開始の合図。先に起きたため、僕からはなかなか言い出せないのです。
「なあ?今日もしてくれる?」
たったこの一言のために、30分も掛かってしまいました。「する?」と軽く答えていましたが、母もその言葉を待ってくれていたみたいです。
「どっちでしようか?」と母は場所を探しました。目についたソファーに指をさして、「あっち。」と言います。
母の手には、また濡れタオル。ソファーに座った僕の前で正座をすると、僕のパジャマは下げられます。
そして、手コキが始まりました。いつもより股間に近い母に、「お口で。」なんて夢を見たりもします。
この日も母は、「そろそろ出そう?」と聞いてくれました。少し我慢が出来るようになった僕ですが、もう限界です。
その時、初めて母に手を延ばしてしまいました。着ているパジャマに触ってしまったのです。
母は手コキを止めると、僕の出した手をしっかりと握り締めてくれました。
そして、「このままでいい?」と聞くと、射精への最後の手コキを始めてくれるのでした。
濡れタオルを離したままの手コキ、そのまま宙へ発射されました。
精液は、フローリングの床に何度も叩きつけられました。
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