「もう終り。」と流石にそれ以上はさせては貰えませんでした。
母も間違っても、生家で母子相姦などする気もないでしょう。
「手ー。」とだけ言うと、僕は布団に転がって母の手コキを受けるのです。
勃起したチンポが、母の手によってシゴかれます。しかし、いつもとは違う自分でした。
母のパジャマに手を掛けると、肩から脱がせてしまいます。
そして、貧乳を手でグッと掴むのです。手は勝手に揉んでいました。
僕の中で、何かが弾けていまっているようでした。
手はかなりの局面に来ていました。本当はチンポに集中をしたいところ。
しかし、僕の手は母の身体を求めます。母の身体に触れていないと収まらないのです。
そして、細い母のお腹に手を回して抱きます。自分でも子供のようです。
母のお腹に顔を擦り付け、太股も母の足に擦られます。
「お母さん。。お母さん。。」と声まで出てしまうのです。
僕の目の前には、母の閉じた膝がありました。そこには陰毛が生え揃っています。
もう何でもよかったのかも知れません。その閉じた股間に顔を押し込み、陰毛と戯れるのです。
母の手が僕の胸を触りました。完全に乳首を刺激してくれています。
そして、「いっぱい出しなさい。。」とあの優しい言葉を掛けてくれたのでした。
しっかりと母に抱きついたまま、射精が始まっていました。
丸めた身体で何度も腰を振って、母の手コキに答えていたのです。
母はティッシュで拭き取ると、そのまま眠りにつきます。
僕は自分の行動を不思議に感じていました。自分があんなことをするとは信じられないのです。
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