「母を愛したい。。」、その気持ちは、勃起したチンポが母を何度も貫くことで表現をされていました。
母は、「アァ~ン!。。アァ~ン!。。」と大きな声で喘ぎ続け、僕への気持ちを表してくれるのです。
「マサフミっ!。。マサフミっ!。。逝かせてっ!。。もっと逝かせてぇ~!。。もっと逝きたいのぉ~!!。。」
くしゃくしゃの顔をした母が、本能のままに声をあげます。
そんな汚ない母の顔でも、舐めずにはいられません。頬を舐め、鼻を舐め、鼻の穴へも舌は入ります。
目を開いた母の顔は僕の唾液にまみれ、それでも彼女は歓びの表情を見せるのです。
「マサフミも気持ちいい~?。。お母さんのマンコ、気持ちいい~?。。言ってぇ~?。。気持ちいい~?。。言ってぇ~。。」
もう落ち着きのない顔をしているのに、母はそれでも冷静に僕に聞いて来ます。
チンポを突いて考えますが、もうそのチンポの感覚も怪しいものとなっています。
「気持ちいい。。陽子のマンコ、気持ちいい。。最高、陽子のマンコっ!。。」
そう笑顔で答えると、母の顔も笑い、いつもの可愛い母の顔へと変わりました。
「そうでしょ~?。。お母さんのマンコ、最高でしょ~?。。マンコ、最高やろぉ~?。。」
うわずった声で話す母ですが、ここでもユーモアは忘れません。
自分で自分の身体を、「最高。」などと言っているのですから。
「マサフミ、逝きっ!。。お母さんも逝くから、もう逝きっ!。。」
僕が告げる前に、母からそう言ってきました。やはり、母は母です。
僕の限界を、すでに感じとってくれています。
僕は何もつげず、母の身体に手を掛け、必死に腰を振り始めました。
小さな母の身体は、壊れてしまうほどに僕に揺すられています。
グラグラと揺れるなか、母の身体から力が抜けました。オモチャのように揺れています。
「お母さん、逝ったっ~。。もう逝ったからぁ~。。」
母は揺れながら、僕にそう伝えてくれました。僕もそれを聞いて、フィニッシュに入りました。
ベッドはガタガタと激しく音をたて、僕のチンポと繋がった母の下半身は異常なほど動き回っています。
「出してぇ~!もう、マサフミの精子、みんな出してぇ~!!」
そう言われ、「逝くっ!逝くぅ~!!」と僕は大きな声をあげました。
チンポからは精液が噴き出し、また母の子宮を襲います。
「俺の子供作れっ!お前、妊娠させてやる~!」と、危ない気持ちで射精をしてしまうのです。
母の中へ出しきり、母の身体に倒れ込みます。激しさから一転、部屋は静けさを取り戻しました。
二人の呼吸だけが響き、あとは何もありません。
僕は太股に違和感を覚えました。濡れた母の股間から、僕の精液が流れ出しているようです。。
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