あきらかにキツく締め付け始めた、母のオマンコ。僕のチンポもたまったもんじゃありません。
母は小さな身体を倒すと、遠慮もなしに僕の乳首に舌を這わせ始めました。
それでも、小さなお尻は何度も上下を繰り返し、僕を射精へと導くのです。
「陽子ぉ~。。好き。。好き。。結婚したい。。」
バリエーションの少ない僕は、すぐに「結婚」などという言葉を使ってしまいます。
「結婚」という言葉が、最上級の愛を伝える言葉だと勘違いしているのです。
そんな母は腰を動かし、「結婚したい~?。。お母さんと結婚する~?。。」と僕に合わせて来ます。
更に、「結婚したら、いっばいセックスしてくれる~?いっばいしてくれる~?」と言ってきます。
「毎日したいっ!。。陽子と毎日毎日セックスしたいっ!。。アホみたいにセックスするわぁ~!。。」
快楽と戦いながら、僕は出来もしない母との結婚生活を伝えているのです。
「毎日してくれるのぉ~?。。どのくらい~?。。1回だけぇ~。。」
母の作る世界は不思議なものでした。セックスをしながら、僕を楽しませてくれます。
「3回でも、4回でも。。陽子がしたいだけ、するわぁ~。。」
そんな僕の言葉に、「そんなにしてくれるのぉ~。お母さんのアソコ壊れちゃうでしょ~。」と返します。
心地いいセックスでした。時間の流れがゆっくりと進む、愉しい空間です。
「いつまでもこうしていたい。」、そう思わせてくれるのでした。
気がつくと、母は僕の身体から降りていて、手を差し延べています。
「さあ、最後逝かせてぇ~。。マサフミのチンポで、お母さん逝かせてぇ。。」、母の声でした。
ここで、僕は現実に戻されます。帰宅時間も迫り、そのためにこのセックスを終えないといけないのです。
母と正常位の体勢を取りながら、「お母さんは、なんて言われたらうれしい~?」と聞いてみます。
「ええぇ~?」と言いながら、母はその答えを探していました。
「『俺のモノになれ!どこにも行くな!』かなぁ~?強く命令された方が、私はうれしいかも。。」
それが、母が本当に出した答えなのかは分かりません。
ただ、女性にそんな強い言葉を言える男を、こんなダメな息子に求めていることは事実のようです。
「言ってみぃ~。。」
母は笑ってそう言います。出来るかどうかを試しているようです。
「陽子~?。。もう、僕のモノになってぇ。。どこへも行くなよ。。好きだから。。」
これが強い男の言葉なのかは分かりません。今の僕には精一杯でした。
「いいよ。。お母さん、マサフミのモノになってあげるよ。。どこにも行かないよ。。ずっと、マサフミのそばにいるよ。。」
母が返事をくれました。出来の悪い子供をなだめるように言われましたが、僕にはとてもうれしいものでした。
※元投稿はこちら >>