母は体育座りをします。膝まで下ろしたパジャマは、もう少し下げられました。
一度見せてしまえば同じ。母ももう意地なのです。
片膝を立て、片足は横へ寝させます。こうやって、自分の股間を広げて、僕に見せるのです。
「触るだけよ。触るだけね。」
ハッキリと見せてくれているオマンコ。興奮を通り越しているのか、物珍しさを感じません。
ただ、同じ人間のものとは思えない。やはり、脳が麻痺をしています。
母のソコはカサカサ。乾燥をしているからでしょうか。硬いイメージがします。
初めて触れたのは大陰唇。見た目よりもぷよぷよです。母も真剣な眼差しを僕に送っています。
尿道、そしてビラビラへと指は移動をします。
「どうなの?女の人のここ。」
母は意見を求めした。生唾まで溜まり始めた僕に、それを聞くのはヤボです。
僕は指1本ではなく、「手」で触り始めました。手で擦りつけるように大陰唇を触りました。
すると、母の身体がブルッと震えます。震えた自分が恥ずかしいようです。
「女の人のここは、手で触られると敏感になるのよ。」とちゃんと付け足します。
そして、「そこに指入れてみる?」と言って来ました。
僕の指が膣口に向かいます。自分の身体がどうなるのか分かっている母は、両手を布団に着きました。
そして、その穴の中へ入れ始めると、指にはネットリとした液体が着いてきます。
母の身体は怯えたように固まり、指が全部入ると「フゥー。」とその力が抜けるのです。
僕の持っている知識では、入れた指は出し入れするもの。その程度です。
しかし、それを始めた途端に、「ちょっと待って!」と慌てたように母の身体が逃げました。
「指とか入れないで、触るだけにしてくれる?」
そんな母の指示も、明らかにおかしい行動を見せたために僕には伝わりません。
「うん。」と言って、また入って行く人指し指。それはスピードを上げて、母のオマンコを突きました。
「それダメー!やめなさい!」
母は再び逃げて、その身体を丸めます。小さな手のひらでオマンコを覆い尽くして隠してしまうのです。
その母の指先が濡れていました。女性は気持ちよくなると濡れるのです。
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