母の身体は高揚し、無数の鳥肌が立ってしまっている。
目を閉じ、僕の肩に両手を置いたまま、股間を貫いてくる僕を受けとめてくれているのです。
「もっと突いてぇ~!。。お母さん、ガマン出来ないから、もっと突いてよぉ~!。。」
僕なりに頑張っているつもりだったが、母はそれ以上を求めて来ました。
3日間の東京への旅行。セックスのなかったそれは、今の母には耐え難い時間だったようです。
「マサフミ、待ってっ!」
母が僕を制止をし、「後ろからして。。後ろから突いてぇ。。」と身体を捻り始めます。
その動きはとてもゆっくりで、愛液を垂れ流しているオマンコを見られても、恥ずかしくはないようです。
見るとチンポを入れていたのが分かるほど、穴が開いてしまっています。
「どこに入れるん?。。」
弱々しい母に、僕はあえてそう聞いてあげました。
母は指でオマンコを広げ、「こっちっ!。。ここっ!。。」と慌てたように答えます。
その言い方が不自然で、どこか僕は違和感を感じました。
意味がわかりました。マッサージで解されたのはオマンコだけではありません。
アナルも丁寧にマッサージが行われていました。母はそれを心配したようです。
「僕がアナルに興味を示してはいけない。」と、わざわざ指でオマンコ広げ、「ここよ。」と言ったのです。
僕は小さなお尻を強く掴み、母のいうオマンコにチンポをあてがいます。
そして、口を開けたその穴へ、一気にチンポを突き入れるのです。
「ウアァーー!!。。」
母が声をあげました。17センチ程の異物が、遠慮もなくその小さな身体に入って来たからです。
身体を支えていた手や足が、堪らず震えます。そして、その震えが止まると母はお尻を突き出しました。
「マサフミ。。突いてぇ。。もう、チンポ突いてぇ。。お願い。。」
母の口からは僕に懇願をする言葉が、泣くような声で吐かれました。
その言葉に、僕の腰は激しく動き始めるのです。
母の小さなお尻がとても高く上がっていました。興奮した僕が、抱えて離さないからです。
僕にはこれがベストボジションですが、小さな母では浮いたような感じなのでしょう。
それでもチンポは母のオマンコに入り続け、中の肉と擦れ合います。
「陽子ぉ~。。陽子ぉ~。。」
僕は、当たり前のように母親の名を呼び、「マサフミぃ~!。。」と母も息子の名前を呼んでいました。
母は後ろに手を回し、僕の手を掴みます。そして、「マサフミ。。とめて。。」と言って来ます。
母はその顔を振り向かせると、「お母さん、上に乗るから。。」と言うのです。
しかし、僕は握られた手など気にもせず、またチンポを叩きつけ始めました。
どこか母が生意気にも思えたからです。
「アァ~!。。アァ~ン!。。」
再び喘ぎ始めてしまった母。それでも、僕を握った手を離そうとはしません。
何度も後ろを振り返り、
「やらせてぇ~!。。お母さんにやらせてよぇ~!。」
と泣くように叫びます。それでも、僕と母の身体は、「パンパンっ!」と音を立て続けるのでした。
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