曲がった母の身体を押さえつけ、指は激しくクリトリスを擦ります。
「もうお母さんいいってぇ~!。。」と叫ばれますが、まだまだオマンコの潤いは足りません。
開いているオマンコを更に指で広げ、僕の舌は穴の中へと入って行きます。
そこで僕の舌は、妙な感覚を覚えるのです。きっとオマンコの中に残るオイルに反応したのでしょう。
しかし、そんなものは一瞬でした。激しく掻き回す舌が、母の身体を敏感にさせてしまいます。
「アァ~!。。アァ~ン!。。マサフミ、やり過ぎぃ~!。。やり過ぎよぉ~!。。」
母の声と共に、オマンコからは愛液が噴き出し始めます。残ったオイルなど、洗い流してしまうのです。
母のクリトリスが、腫れたように真っ赤になっていました。
頭をベッドにつけた母は腰を浮かせて、両手で抵抗をして来ます。
「お願い。。お願い。。もうゆるしてぇ。。」と言って来ますが、そんな手など相手はにしません。
僕はただ、大好きな母のオマンコを楽しみたいのです。
「マサフミー!。。もういいから~!。もういいから~!。。もう、チンポ入れてぇ。。。」
母の涙声でした。それに気づくと、僕はオマンコから舌を抜き、抱えていた母の身体を離します。
母は僕を見ていました。僕に手を差し延べ、「お願い~。。来て~。。来て~。。」と言っています。
母に手を取られると、僕は引き寄せられ、そこにはもう両足を大きく広げた母の下半身があるのです。
「チンポ入れてぇ~。。お願い。。お母さんにチンポ入れてよぉ~!。。」
母は悲しそうな声を出して、僕を誘いました。母の身体に乗り上げながら、僕は思いを告げます。
「僕なりの愛し方しか出来んよ~?。。僕なりの愛し方で、陽子を愛したいから。。」
焦っていた母の身体が一瞬止まりましたが、それでも母は僕を導きました。そして、
「愛してぇ~。。マサフミに愛して欲しい。。お父さんのことなんか気にしなくていいから。。私もマサフミのことしか見ないから。。愛してぇ。。」
僕なりのやり方で愛してあげるために、僕のチンポは母の身体を貫きました。
母のオマンコはそれに答えるように中を濡らし、迎え入れてくれます。
母に倒れ込むと、狂ったように二人のキスが行われ、お互いの名前を呼びあうのです。
「この関係は永遠。。」、「いつしか結婚。。」、様々な思いを胸に、二人は唇を求め合いました。
僕は母を、母は僕を、それぞれ夫婦のように思えた瞬間でもありました。
「お母さんとはいつまでも。。」
しかし、それはただの願望なのかもしれません。
「母子相姦「などという間違ったことをしてしまったことをしてしまった僕達に明るい未来などあるのでしょうか?
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