母はうつ伏せになり、ベッドに横たわっていました。不満だったのかは、こちらからではわかりません。
塗り込んだマッサージオイルは浸透性がよいのか、ほとんどは母の身体の中へと吸い込まれました。
ただ、荒れ果てた股間はが乾くのには、もう少し時間が掛かりそうです。
「もぉ~。。逝かせたらダメって言ったでしょー。。」
うつ伏せの母がようやく口を開き、二つの足をバタつかせました。やはり本意ではなかったようです。
10分くらい経ったでしょうか。母がようやく、その気だるい身体を起こし始めます。
そして、「寝てぇ~。マサフミのお口でするから。。」と、何もなかったように言って来ます。
僕は横になり、母は半勃ちのチンポを一度は握りますが、口に含もうとはしません。
「マサフミのも、付いてる?。。」と、チンポにオイルがついてしまっていることを気にするのです。
結局、僕は全身を、母は股間をシャワーで洗い流すことになるのでした。。
再びベッドへと戻ると、母は身体の上に乗り、僕の頭を抱えてのキスを始めます。
僕の抱き締めようとする手を母は振りほどくと、小さな身体が動き、チンポを握ってしまいます。
すぐに母の身体は僕の下半身の方に消え、洗い立てのチンポに何度も顔を寄せるのです。
「ハァ~。。マサフミの。。これ、私の~。。」
一人言のように呟いた母。オイルの効いた頬を擦り寄せ、僕のチンポを感じてくれています。
そのツルツルの頬に擦られ、僕のチンポは次第に大きくなっていくのでした。
母の小さな両手は、大事そうに僕のモノを扱ってくれています。
両手でしっかりと握り締められ、そして母の舌がそれをゆっくりと舐め始めました。
小さな舌を更に細く尖らせ、その先でチンポを擦ります。
それは次第に速くなり、ついには犬のようにペロベロの舐めて来るのです。
「アァ~。。アァ~。。ハァ~。。」
フェラチオの快感に、僕の口からも声が出ました。何かを言わないと持たないのです。
顔は歪み、手も足もやりきれなく動きます。動いてないのは、母の居座る股間をだけでした。
「お母さん。。陽子ぉ~。。好き。。好きや~。。陽子ぉ~。。」
僕が思いを告げると、母はいよいよチンポを口の中へと含みます。
「私も好きよぉ。。マサフミが一番好き。。」、そう言って、母の舌はイヤらしくチンポを責めるのです。
身体が熱くなり、チンポからも感覚が無くなり始めます。結構、危ないです。
身を任せようとする自分もいますが、やはり挿入を望む自分が勝ってしまいました。
僕は身体を起こし、フェラチオをしていた母の細い手を取ります。
「お母さん、させてっ!」と言って母の手を引くと、その身体を寝させ、足を高く上げさせます。
「マサフミ~!。。やめてよぉ~!。。」
お人形のような母の身体は、思い通りに動かせました。
延びた足を押せば曲がり、腰を持ち上げれば身体はくねります。
気がつけば、大きく足を開き、下半身を上に向けた母がそこに横たわっていました。
その真上に向いて広がっているオマンコに、僕の舌が襲い掛かります。
※元投稿はこちら >>