赤いオマンコが、油で照らされています。それはとてもイヤらしく見えました。
僕は先に、母の身体に着いたオイルを、オマンコの中へと指で流し込みます。
「イヤッ!。。」
大きな声をあげて、身体が逃げるほどに、オマンコの中はヌルヌルになっています。
僕は母の足を持ち、上に上げて、母の股間を丸見えにするのです。
「ちょっとぉー!。。やめなよぉー!。。」
そう言われますが気にもせず、僕の指はオマンコの中へと入り込み、そこをマッサージしてあげるのです。
これはマッサージなのです。オマンコを責めているのではありません。
そのため、指の出し入れは、とてもゆっくりと行われます。
知識のない僕も、僕なりに「気持ちよくしてあげよう。」とはしているのです。
しかし、「アァ~!。。アァ~ン!。。アァ~ン!。。」と母は喘ぎました。
オマンコの中からは、オイルを押し退け、新しく作り出された母の愛液が流れ出しています。
それでも僕は、指で丁寧に丁寧にオマンコを解してあげました。
肉が裏返り、そこに溜まっていた液体が流れて、また敷いたタオルを汚します。
僕の指は、オマンコの中の肉を掻き分けました。「ちゃんとオイルを塗っている。」、そんな感覚です。
そんな時、ベトベトになった指を抜いてみます。指と一緒に、母の愛液まで引っ張り出してしまいます。
そして、その指の先に何かを見つけたのです。
「なんだ、これ?。。」
その白い物体はなんなのでしょう?僕はその時、初めて目にしました。
女性のオマンコから出て来た、「マンカス」です。母のオマンコから、マンカスが出てきたのでした。
もちろん、それは捨てられました。母にも言えません。やはり女性には恥ずかしいものですから。
そして僕の指は、母のオマンコを襲います。マッサージではありません。
完全に逝かせるための、手マンコです。
「アァ~!。。ダメェ~!。。ゆっくりしてぇー!。。ねぇ、ゆっくりしてよぉーー!!」
母は大きな声で叫びました。一気にそのトーンが変わりました。
オマンコは、「ぐしょぐしょ。」とイヤらしい音をたてながら、熱いおつゆを垂れ流します。
「陽子ぉ~?僕のモノ。。陽子は僕のモノやろー?。。」
そう言うと、更に指は速度をあげました。オマンコからは、もうなにか分からないような液体が飛びます。
敷いたタオルを濡らし、その㊦の布団まで濡らしていますが、もう関係ありません。
「マサフミー!待ってぇー!。。それやめてぇー!。。お願い、やめてぇー!。。マサフミのチンポ、入れたいのぉー!!」
母は叫びますが、僕の指は止まりませんでした。もう、逝かせる気が勝ってるのです。
「イヤァー!。。イヤァー!!。。とめてよぉー!。。とめてぇーー!!。。」
最後にこう叫びましたが、母の身体はガクガクと震え、堕ちていきました。
震えながら、「こんなのイヤ。。こんなのイヤ。。」と、どこか悲しそうな母の姿です。
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