ベッドの上で、母は今度は仰向けになります。乾いた全身にあって、その股間だけは脂ぎっています。
お尻の方から流れたオイルは、母の陰毛からなにから、股間全てを濡らせていたのです。
僕はオイルの瓶を取り、母の胸元で流し始めます。オイルは母の脇を流れ落ちますが、関係ありません。
タオルが受け取ってくれることが、もう分かっているのです。
両手で母の身体に擦り付けていきます。肩から首スジ、胸から足先まで今度は母の正面側です。
「」気持ちいい?。。お母さんの身体、光ってるよ?。。」
ほんと気分はマッサージ師で、なぜか女性を喜ばそうとそんなセリフも吐いてしまいます。
首スジへとオイルを塗り込むと、母の表情が変わりました。
気持ちいいと言うよりも、怖いのでしょうか。どこか、「早くしてくれ。」って顔をしています。
そして喉元から肩か、そして平らな乳房に移るのです。
僕は一度瓶を手に取りました。それを両手に分けると、母の左右の乳房に押し当てていきました。
胸が一気にオイルにまみれます。光りで、白い肌が変色したようにも感じるのです。
そのまま、乳房のマッサージをしてあげると、真っ平らな胸の中で、2ヶ所が飛び出してしまうのです。
「なんで、おっぱいだけ時間掛けるのよぉー。。」
母が半笑いの顔を見せ、僕に言って来ました。しかし、その顔にも余裕がないのが見てとれます。
勃起した乳首は、やけにオイルにまみれていました。触れれば触れるほど、高く隆起してしまいます。
「アァ。。アァ。。イヤッ。。アァ。。」
母は目を閉じ、またリラックスの状態へと戻っていくのです。
母の太股に移ると、わざと手を内股に入れてあげて、オマンコに触れたりしてあげます。
母の身体も敏感になっているのか、「アァ!。。」と言って、身体が揺れることも多くなり始めました。
そして、膝小僧から足首へ、そして足の指の間にまで塗り込んでいきます。
僕と違い、細くて長い、とても綺麗な指を持っているので、そのままかぶりつきたくもなります。
「足の指、舐めてあげようかぁー?。。」
そう聞くと、「やめてよねぇ~。。汚ないわぁ~。。」と断られるのでした。
そして、いよいよ母の股間に戻ります。なんで最後にしたのかは、お互いに分かっているはずです。
4分の1程度残してあるオイルの瓶を取ると、その残りの全てを母の陰毛の上に流してしまうのです。
「ちょっとぉ~!。。そんなのやめてよぉ~!。。」
急いで母が声を掛けて来ました。母の股間は、完全にオイルにまみれましたから。
それでも、閉じた足に手をねじ込み、その股間を触ってあげます。
僕の大きな手が、オイルと共に母の股間に擦られます。
母の表情が一変をし、「ウウゥ~。。ウゥ~。。。」とツラそうな声へと変わりました。
そして、ヌルヌルの太股を上げさせると、余ったオイルがタオルへと流れました。
しかし、もうこれだけで充分です。母の股間は色が変わるほどにオイルで濡れてしまっているのです。
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