「それで、変なこと考えてるんでしょー?。。。」
お風呂からあがった母が、オイルの瓶持ってベッドに転がっている僕を見て、そう言って来ました。
「そうやー!これ塗って、お母さんの身体びちょびちょにするんやー!」とストレートに言ってあげます。
「イヤらしい~。。」
母はそう言って、洗面所へと消えました。そして、準備を終わらせて出て来ると、
「それでぇ~?。。それ、どうするのよぉ~?。。お布団ベトベトになるでしょー?。。」
と言われ、母もまんざらではない様子。僕も自分から言ったものの、やり方が分かりません。
母は、タオルというタオルを集めて手に取ると、布団の真ん中に一ヵ所に重ねます。
それでも足りないと、二人のバスローブまではぎ取り、そこへ敷き詰めました。
そして、「なら、するならしなさい。。」と言って、そのタオルの中心へうつ伏せに転がるのです。
風呂あがりの母。そして、全裸の後ろ姿がそこにあります。
細い背中に、細い足が。その真ん中には、これもまた小さなお尻が見えています。
僕は母の傍らに座ると、オイルの瓶の蓋を回します。色は黄色で、思ったよりサラサラしています。
「ねぇ?。。やるんなら、ほんとに気持ちよくしてぇ。。お母さん、目閉じてるから。。」
そう言われた僕は瓶を傾け、手にオイルを取ります。予想以上にサラサラしていて、少し溢れました。
ローションのようなドロドロを想像していたので、少し勝手が違います。
そして、片手で母の背中に落とすと、こぼれ落ちないように急いで背中全体へと塗り込んで行きました。
母の背中が光り出し始めます。風呂あがりの潤いではなく、オイルで光っているのです。
何度もオイルを手に取り、母の肩から腰、お尻から足先まで、丁寧に塗り込んでいってあげます。
「どう?。。」
いつの間にかエッチな気分も消え、マッサージ師にでもなった気分で母に聞いてみます。
母に、「温かくなって来てる。。気持ちいいわぁ~。。」と言われ、その効果はあるようです。
そして、母のお尻の割れ目に瓶を傾けました。残りを考えながらでしたが、かなりの量が流れました。
「お布団、濡れてない~?。。」
母がそう聞いてくるほど、かなりの量のオイルが母の下半身を伝わったようです。
僕の手が、小さなお尻の割れ目に入り始めました。サラサラでもオイルはオイルです。
滑らかな潤滑油となっていて、僕の手を滑り込ませてしまいます。
「なによぉ~、それぇ~。。」
あまりにスムーズに滑り込まれたため、母がその効果に少し驚いたようです。
母のお尻にオイルは滲みながら、僕の手はその先の股間のマッサージを始めるのでした。
「ウッ。。ウッ。。」
堪らず母が声をあげ始めます。見ると、両手で布団を掴んで、もう耐えているようです。
僕の手がアナルを擦りながら、オマンコを滑ると、母にはなんとも言えない快感が訪れるのでしょう。
耐えられないのか、母は足を閉じ、お尻の肉を閉じました。
しかし、僕が太股に手を掛けて足を開かせると、もう母も諦めたような反応を見せるのです。
オイルの塗られたアナルが黒く光っていました。
ベトベトになったオマンコは全体が光り、その赤さが引き立っています。
指がスムーズにオマンコへと差し込まれると、「それダメぇ~。。気持ちいいからぁ~。」と叫びます。
指はゆっくりと何度もオマンコを出し入れし、もうオイルなのか母の出しオイルなのかも分かりません。
「後ろ終わり~。今度、前向いてぇ~?。。」
そう言うと、母の身体が回転を始めます。しかしそれは、僕には怯えているように感じました。
『正面からされたら、もうどうなるかわからない。』、母はそう思っているのです。
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