初めて来ましたが、結構有名なラブホテルです。それなりの料金なのに、祝日でもあり、ほぼ満室状態。
僕たちは部屋を選ぶことは出来ず、唯一空いていた部屋へと向かいます。
値段は高いし、お客は多いし。しかし『他のホテルに行く。』と言う選択肢は僕らにはありません。
特に母には。。僕に誘われ、アソコを触られ、溜まっている母の身体は『待ったなし。』なのです。
部屋に入ると、母はいつものような落ち着いた母でした。
テーブルにバッグを置き、一度ベッドに腰を下ろします。
本当はそこでテレビをつけるのですが、この日は違いました。あるものを見つけたのでした。
『あっ!マッサージ機があるぅ~。。』
真っ黒で大きなマッサージチェアがそこにあって、とても使いたそうな感じです。
『お金、いるー?』、そう言って近づいて行く母。
リモコンに触れ、タダで動くと分かると嬉しそうな顔に変わります。
『一回、寝てみたら?。。』
母の嬉しそうな顔を見て、セックスを慌てていた気持ちも収ったのか、僕は優しく声を掛けていました。
『やってみよ。。もう疲れたわぁ~。。』と言って、マッサージ機寝転がる母。
マッサージ機は動き始め、目を閉じた母はリラックス状態へと入って行くのです。
一人にされた僕は、お風呂のお湯を入れ始め、それでもやることがなく、ホテルのガイドを手に取ります。
見ると、コスプレ衣装のレンタルや、グッズの販売など宣伝をされていました。
その中にマッサージオイルを発見します。名前は忘れましたが、無臭のオイルです。
マッサージ機で眠る母を見ながら、その全身に塗られていくオイルを勝手に想像してしまうのでした。
母の細い身体が、大きなマッサージ機に揺られています。
股間が上がる度にそこが強調され、オイルで光ったオマンコを頭に浮かべるのです。
『オイル1つ、お願いしますっ!』
そうフロントへ電話をしたのは、すぐ後のことでした。
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