母は僕のためにパジャマのボタンを全て外し、胸を開いてくれました。
細い身体に真っ平の胸、それを見た僕も「いつものこれか。」ともう慣れたものです。
しかし、それだけでは終わりませんでした。
窮屈そうなパジャマを膝まで下げると、母の黄色いパンティーでした。
「パンティー見せてくれた。」と気持ちが高ぶる僕に、母はそのパンティーにまで手を掛けるのです。
「お祖母ちゃんが来たら困るから。。」
そう言うと、母は履いていたパンティーをパジャマと同じ膝まで下げてしまうのでした。
僕の口数は減りました。突然のことに、戸惑いまくっていたのです。
僕の視界には母の股間が。そして、初めて見る女性の真っ黒な陰毛が僅かに見えています。
戸惑う僕に、母の手が延びて来ました。その手を掴むと、「起きて。」と引き上げられるのです。
身体は起こしましたが、どうしても母のソコを見ることが出来ません。照れてしまいます。
そんな僕に、「恥ずかしい?恥ずかしいよねえー?」と優しく声を掛けてくれる母。
しかしそれは、あと押しをしてくれている言葉。母の子供だから分かります。
僕は母の股間へ顔を覗かせました。もう、母に恥もかかせられません。
母のソコは黒い毛で覆われていました。その隙間からは、赤いモノが見えています。
初めて見る、女性のオマンコです。
その気になった僕に、「見えるー?ちょっと見えにくいー?」と聞いてくれます。
「見える。」と答えた僕ですが、母は「見にくいよねぇー?」と言って、体育座りをしかけます。
下から、僕に見せてくれようとしたのでした。
ところが、パジャマを膝で止めていたのが災いをします。
体育座りをするつもりが、母の身体が後ろにゴロンと転がってしまうのです。
真っ黒な陰毛、真っ赤なオマンコ、そしてアナルまでもが僕の目の前を転がりました。
だらしないほどに丸見えです。
「いやー!失敗ー!」と言って、身体を戻した母。慌てたためか、パジャマも持ち上げていました。
顔は赤面をし、普段の母ではありません。
「見たやろー!全部見たやろー!」
もう、そう言って笑うしかない母でした。
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