僕の視界には、母の差し出した手のひらが何度も現れていました。
その度に、顔を赤くした母が、「ウゥウゥー!。。ウゥウゥー!。。」と何かを訴えて来ます。
しかし、オマンコに入れた指を激しく動かし始めると、差し出した手のひらは消えて行くのです。
僕は母の太股を更に強く抱え込み、クリトリスを激しく擦りあげます。
すると、母は両足をクロスさせて、必死で足を閉じようとして来るのです。
僕には、それがジャマで仕方がありません。
そこで体勢を変え、母の両足を大きく開き、そこへ身体を入れ込みます。
「マサフミ。。もうゆるして。。お母さん、もう気持ちよくなったから。。もう終わり。。もうゆるして。。」
少しだけ余裕の出来た母は、急いでその事を僕に伝えて来ました。
しかし、「まだやろー?まだちゃんと逝ってないやろー?」と言い、主導権は絶対に渡しません。
「マサフミ?。。お口でしてあげるから。。お口で出してあげるから。。」
最後に母はそう言って来ました。残念ですが、その思いは届きませんでした。
お口でするのは僕の方です。オマンコを舐めて、母のスケベな液を僕が出してあげます。
母の腰が必死で逃げようとしていました。しかし、そんな細い身体など、しっかりと握れば訳ありません。
動かない下半身を、僕の舌が襲います。
「ウゥー!!ウゥー!!ウゥー!!」
口を押さえた母の声が激しくなり、母の身体は一気に赤く染まります。
僕の舌は、しっかりとオマンコの中へと入り、その穴を掻き回しました。
あれだけ垂れ流れていた愛液でしたが、もう敷いたタオルを汚すことはありません。
出す液、出す液、すべて僕が飲み続けているのですから。
そして、母の身体に力が入ると、一気に硬直をします。
あの小さな身体の母が、どこにその力があるのかと思うほどに、僕の身体ごとその腰を上げました。
その口では、「ウヴゥーー!ウゥーー!」と叫んでいるようです。
腰が畳につくと、母の身体はその場で止まりました。硬直していた肉も緩み始めます。
母は目を閉じたままです。押さえた口ですが、なんとか呼吸はしているようです。
数分後、母がようやく起き上がります。タオルを拾い上げ、畳の様子を見ています。
僕が飲み干したためか、畳の染みは僅かなもので済んでいました。
そして、布団を敷き直し、再び眠る体勢となった僕と母。そんな母から、こんなことを言われます。
「マサフミー?。。明日、向こうに着いたら、一緒にホテル行ってくれるー?。。もうお母さん、マサフミのが欲しい。。」
母の身体は、やはり溜まりまくっているのです。
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