オマンコからは、溜まっていた愛液が流れ始めていました。
母はすぐに、「マサフミ、やめて。。お母さん、汚しちゃうから。。」と言って来ます。
僕は指を抜き、「なら、脱ぎなよ。。」と言ってみます。なかなかの命令口調です。
母は両足を高く上げ、はしたない格好でパジャマを脱ぎます。
しかし、濡れたパンティーはそうも行かず、一度座り直しました。
「お母さんの身体、虐める?。。」
その言葉に、「気持ちよくさせたい。」と答えます。母は立ち上がり、カバンの方へと歩み寄りました。
中から、一番大きいサイズであろうタオルを取り出し、布団へと一度敷きます。
しかし、このままでは布団を汚してしまうと考えたのでしょう。
敷き布団をめくりあげ、畳の上へそのタオルを敷くのです。
母はパンティーを脱ぐと、そのタオルの上へ小さなお尻を置きました。
そして、「あんまり強くしないで。。」と言って、畳の上へと身体を倒すのです。
僕は電気スタンドを寄せ、母の股間へとあてます。濡れたオマンコは、もうどこもベットリでした。
僕は両手を使い、クリトリスの刺激を始めます。「ウッ!。。」と唸る母ですが、動きが固いです。
そこで当たり前のことに気がつきます。ここは伯母の家だから、母は無茶が出来ないことに。。
クリトリスを擦ると、オマンコからは液が噴き始め、敷いていたタオルへと流れます。
しかし、すぐに母の手のひらが見え、僕は母の顔を見ました。
顔を横に振り、その目は本気の目をしています。そして、小声で「そこ。。やめて。。」と言うのです。
僕は頷くと、母のオマンコを解しに掛かります。なんの知識もありませんが、気分はマッサージです。
クリトリスを指で擦り、穴の入り口も同じく指が這います。
「気持ちいいかなぁ~?」なんて、溜まっているであろう母を思ってのことです。
しかし、それは予想外の展開となるのです。
母は急に両足を閉じ、顔を見ると、両手は口を塞いでいます。
僅かに見える表情はしかめっ面をしていて、快感に耐えていることが分かるのです。
「強い過ぎる?。。」
そう聞いてみると、母は口から手を離し、「お願い。。もっとゆっくりして。。」と言って来ました。
僕のマッサージは再開されます。同じようにクリトリスに触れると、母の手もまた口を塞ぎます。
そんな母が愛しくなり、それは良からぬ方向へと向かってしまうのです。
「ズボッ。。」、2本の指がオマンコへと入れられました。母の腰が逃げ、その指が抜けてしまいます。
僕は逃げた腰を掴まえ、またタオルの上へと戻そうとしました。
すると、母の息が聞こえて来ます。「ハァー。。ハァー。。」とかなり荒いです。
「マサフミ、ごめん。。それやめて。。お母さん、アソコ気持ちよくなっちゃうから。。畳、汚しちゃうから。。」
しかし、母のそんな願いは届きません。再び指がオマンコに入ると、柔らかな肉をこじ開けて行くのです。
「ウゥー!。。ウゥー!。。ウゥー!。。ウゥー!。。」
塞いだ母の口からは、声にならない叫び声があがりました。
怖くなった母は逃げようとしますが、僕の手がしっかりと太股を掴んでいて、それを拒みます。
母を逝かせるまでは、やめるつもりはありません。
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