その夜。。
4人で最後の夜を過ごしていました。2日目とあり、みんな打ち解けたようで話も盛り上がります。
それでも10時過ぎには奈美さんが帰宅。僕も11時に寝室へと向かいます。
母が寝室にやって来たのは、昨日と同じ12時過ぎてからのこと。姉との最後の会話を楽しんだようです。
「奈美ちゃんとどこ行ってたぁー?楽しかったぁー?」
母が聞いて来ました。僕は、「メッチャ楽しかったっ!」と本当の気持ちを伝えます。
母は意外そうでした。心のどこかで、「つまらないのではないか?」と心配をしていたようです。
女性が苦手なことを知っていますから。なので、それは笑顔に変わります。
きっと、人並みに息子が女性とデートして来れたことを、母親としては嬉しかったのだと思います。
「ところで、変なところ行ってないよねぇー?」
母の言っている意味がわかりません。変なところとはどこでしょう。
「奈美ちゃん、あの娘エッチなお店とか好きらしいから。」と母が続けました。
知りませんでした。今日一日、伯母と一緒にいた母は、伯母から奈美さんのことを聞かされたそうです。
なかなかの暴れ娘そうです。きっと、僕の知らないような世界をご存知なんでしょうねぇ。
ということは、今日一日、彼女は猫かぶってたってことでしょうか。
昨夜と同じように電気スタンドがつけられ、メインの照明は消されます。
そして伯母が自分の寝室へと入った時、この日もまた僕は母に迫ってしまうのです。
「お母さんー?。。」
それは、この一言で始まりました。「なにぃー?。。」と返事がありますが、母はどこか眠そうです。
「お母さん?溜まってないー?」、そんな卑猥な聞き方に、「もうやめてよぉー。。」と言われてしまいます。
しかし、ゆっくりと母の方へにじり寄り、肌に触れると後は身体を押し込んで行きます。
「もうダメだって。。」、母の言葉など気にもせず、僕は母の身体に1歩1歩のし掛かって行くのです。
唇が軽く重なると、僕の手はすぐに母のパジャマのズボンへと入り始めました。
「それ、やめて。。服が汚れちゃうから。。」
そんな言葉などお構いなく、僕の手はパンティーを押し退け、母のオマンコにまで到達してしまうのです。
「マサフミ?。。昨日みたいにしよ?。。それならいいから。。」
オマンコに触れられた母はセックスを拒み、手コキを薦めて来ました。
しかし、僕の手がビラビラを抜け、穴に触れ始めると母がツラい顔へと変わるのです。
母のオマンコからは、すぐに温かい液体が流れ始め、僕の指先を濡らしてしまいます。
そこで分かるのです。
母の身体は溜まっていることを。。。
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