僕のトランクスと母のパンティーがゆっくりと擦れ合うなか、僕達はいろんな話をしていました。
何気ない会話を続けていたのです。「お互いに愛する人がいる幸せ。」、きっとこんな感じなのでしょう。
「お母さん?。。結婚しよー?。。」
もう、この言葉を何度口にしたか分かりません。その度に、「出来ないでしょー?」となだめられます。
僕たちの中で、これはお決まりのセリフなのです。しかし、この時の母は違いました。
「お嫁さんにしてくれるなら、マサフミは私にどんなことしてくれるの?。。」
そんな問い掛けをして来たのです。言葉に困り、少し悩みます。
悩んだ結果、僕の出した答えはこうでした。
「お母さんが、お父さんからしてもらったことがないことをしてあげたい。。お父さんと同じはイヤだから。。僕なりに愛してあげたい。。」
母は妙な顔を見せていました。まさか、真面目にハッキリと返事をされるとは思っていなかったようです。
「分かったぁー。。お母さん、マサフミのお嫁さんになってあげる。。もう、決めたから。。」
母の返事でした。もちろん、本当に結婚など出来るとは思ってはいません。
しかし、僕のプロポーズは行われ、妻はハッキリと「OK。」と言う返事をくれたのです。
場所は、まさかの妻の姉の家でてした。
プロポーズを受けた妻の手が、僕のトランクスに入って来ました。
勃起をしているチンポを握り締めると、「チンポ動かしてみて。。」と言ってきます。
ゆっくりと腰を振り始めると、そこには妻の手が作った、簡易のオマンコがありました。
動かす妻の手にも刺激をもらいながら、僕のチンポは更に逞しさを増すのです。
部屋が僅かに揺れていました。二階で眠る伯母が気になりますが、僕達は一つのことに向けて必死です。
「お母さん、そろそろヤバい。。」と告げると、母はチンポを肌に押し付けて、固定をします。
数秒後、チンポからは温かい真っ白な精液が飛び出しました。
母の手に固定され、それはその方向にしか飛びません。
トランクスを激しく濡らし、その隙間から漏れた液は、母のお腹へと掛けられました。
母の思惑通りの結果です。伯母の借り物を一切汚すことはありませんでした。
しかし。。
「動いたらダメよぉ~?。。」、「動かないでって言ったでしょー!」と、部屋には母の声が響き、その後始末は散々なものだったのです。
※元投稿はこちら >>