お風呂を出てから2時間以上が経っているのに、母も僕も身体からは石鹸の匂いがしていました。
生家てあるここに、まだ替えのパジャマを置いてある母はそれを着ていました。
パジャマが小さい訳ではないのでしょうが、手も足もとても丈が短いです。
そして身体にフィットしているので、細い身体の線がそのまま出てしまっています。
「電気消すよー!おやすみー!」と言った母は、急いで布団にくるまりました。
そして、なにもないままに眠りにつこうとするのです。
5分くらいが経った頃。僕は掛けていた布団を取りました。
常夜灯の明かりのなか、向こうを向いて寝ている母の身体がビクッと反応をします。
まだ、起きているのです。そんな母の後ろ姿を、僕は眺めていました。
「眠れんのー?」
母の言葉でした。「別にー。」と答えると、「目つぷってたら寝れるわー。」と返って来ます。
しかし、言った母は立ち上がると、消えていた照明を再びつけるのです。
「したいんでしよー?もう分かるわぁー。」
布団に座り込んだ母が、僕を見てそう言ってくれるのです。
「なら、出しなさい。」、そう言うと母は僕の布団の上へと移動をして来ました。
手には、仏壇を掃除するためのティッシュペーパーの箱が持たれています。
僕はパンツを下ろして、布団に寝転がりました。垂れ下がったチンポを母の手が起こします。
手コキを始めようとした母に、「お母さん、口とかじゃダメ?」と聞いてしまうのです。
「やらんわぁー。。」
母の返事でした。それを聞き、僕が諦めた時、母がついに行動を起こすのです。
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