母は足の裏を布団につき、膝を立てたまま、擦りつけられている股間を僕に明け渡してくれます。
そして握られていた手をほどくと、僕の肩に置き、その刺激に耐えるのです。
僕の股間はゆっくりと確実に、母のバジャマへと擦り付けられていました。とても穏やかにです。
二人だけの静かな空間。ここが東京であることを忘れてしまいます。
僕は両手を布団に着き、母との距離を取ると、「気持ちいいよ。。」と母に笑顔を見せました。
母は呆れたような顔を見せ、「出したりしたら、ダメよー?。。」と行為そのものを許してくれるのです。
布団に着いた片手で踏ん張り、離れた僕の手は母のバジャマの胸元に掛けられました。
ボタン式になっているそのバジャマを横に引くと、そのボタンが「パチパチ」と音を立てて外れていきます。
「こらぁー。。」
胸が肌けてしまい、ブラジャー姿になってしまった母が僕を優しく叱ります。
僕はイタズラをしな子供のような顔を作り、それでも手は母の貧乳に触れ始めるのです。
すると、「ねぇねぇー?姉さんのおっぱい大きいやろー?」と突然母が話を振って来ます。
「なんだぁ、こんな時に?」と思います。しかし、関係ない母の話は続きます。
「見てなかったー?わかるやろー?」、そう言われますが、なかなか思い出せません。
母と違い、少し太めの伯母です。服装もユッタリとしたものを着ているので、分かりづらいと思います。
それに僕自身にも変な遠慮があって、あまり女性の胸を見ることを普段から避けているのです。
「あんなのがいいやろー?。。大きい方が、マサフミも歓ぶでしょー?。。」
母はなぜか自虐的なことを言い続け、訳のわからない会話を続けようとします。
正直、聞かされる僕も楽しくありません。
「仕方ないやろー?。。お母さん、好きになったんやからー。。好きになった人が、胸があまり大きくなかっただけ。。」
僕なりに言葉を選びながら、母への気持ちを伝えました。
母は小さく、「ありがと。。誉め言葉と取っておくわ。。」と言い、顔を持ち上げてキスをくれます。
そして両手を下に延ばすと、僕のパジャマに手を掛けて来るのです。
僕は布団に手を着いたまま、下でモゾモゾと動く母の行動を見ています。
母は僕のバジャマを太股まで降ろし、トランクス姿にしてしまいました。
そして、自分もバジャマを脱ぎ、パンティー姿で再び股間を合わせて来るのです。
「いいよぉー。。」
母の掛け声に促され、僕はまたチンポを擦り付け始めます。
気がついたのは母の股間でした。パンティーが濡れてしまっています。
パンティーの木地が「シュシュー」と何度も音を立て、その度に濡れて温かくなる部分が大きくなるのです。
母はとても落ち着いていました。僕の行為を確認しながら、サポートでもするように動いてくれています。
最後に、僕の上のパジャマを開いてしまうと、「出したかったら、出してもいいよ。。」と言って来るのです。
ようやく意味がわかりました。僕も母も、着ているパジャマは伯母からの借り物です。
汚していいのは、自分たちが履いている下着だけ。その中なら、汚してもいいと言う計算なのです。
そのために、万が一、射精で被害を受けそうな場所を全て脱がしてしまったのでした。
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